[毎日杯・日経賞]今も駆ける スター"ウマ娘"の血を引く者たち〜土曜重賞編〜

巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。

実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。

そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持った方々にも応援してもらいたい。そんな思いからこの「今も駆ける スターの血を引く者」では、ウマ娘にも登場するキャラクターのモデルとなった競走馬と血縁関係に当たる馬を、その週のビッグレースからピックアップして紹介していきたいと思います。

今日は毎日杯と日経書の出走馬の中から注目馬をそれぞれ1頭ずつ紹介してみたいと思います。

毎日杯 ディープレイヤー

毎日杯は去年のダービー馬シャフリヤールが制した、皐月賞だけでなくダービーに向けても要注目のレース。特に「勝ち時計が1.46.5以内のレース」になった時は注目で、そのタイムで勝った馬はシャフリヤール、ディープスカイ、キズナ、アルアイン、ブラストワンピースと全ての馬がG1ホースとなっています。

そんな”出世レース”で注目したいのはディープレイヤー。段々と少なくなってきているトウカイテイオーの血を持つ競走馬です。

ディープレイヤーはデビュー2戦2着の後、3戦目の未勝利戦で初勝利。京都2歳ステークス7着の後、久しぶりのレースになります。

ディープレイヤーにはトウカイテイオーだけでなく、シンボリルドルフやミスターシービーを下し、日本馬として初めてジャパンカップを制したカツラギエースの血も入っておりオールドファンには懐かしい血統と言えるのではないでしょうか。

現状、人気は全くありませんが、もし勝って賞金を上積みすることが出来れば、母父トウカイテイオーの馬としては2019年に阪神ジュベナイルフィリーズに出走したルーチェデラヴィタ以来の平地G1出走も視野に入ってきます。

また、トウカイテイオーファンの方に注目してほしい馬がもう1頭日曜日のレースに出走を予定しています。

その馬の名は御堂筋ステークスに出走するロバートソンキー。父にエアグルーヴの子ルーラーシップを持つこの馬は祖母トウカイヘネシーがトウカイテイオーの妹にあたります。

この馬は体質が強くこともあり、休み休み使われていますが、その中でも神戸新聞杯3着、菊花賞6着と長距離重賞で結果を出しています。2021年は2戦しかしていませんが2戦2勝。2022年は更なる飛躍を狙っています。

トウカイテイオーファンはこの2頭の動向に注目してみてはいかがでしょうか。

日経賞 タイトルホルダー

天皇賞の重要な前哨戦のひとつである日経賞。今年は去年の菊花賞でセイウンスカイを彷彿とさせる逃げ切りを決めたタイトルホルダーが出走します。

タイトルホルダーの父ドゥラメンテは祖母にエアグルーヴ。その母ダイナカールから数えて、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ、ドゥラメンテ、タイトルホルダーと5世代続けてG1を勝つ日本きっての名血と言えるでしょう。

一方の母系は曾祖母に凱旋門賞馬モンジューがいます。このモンジューが勝った凱旋門賞で2着に入ったのがウマ娘にも登場するエルコンドルパサー。モンジューはその後ジャパンカップに参戦。日本の馬場が合わなかったのか4着に敗れています。

このモンジューはアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するブロワイエのモデルと言う説が濃厚です。アニメでは名前を変えての登場でしたが、アプリの最新ストーリーではこのモンジューが実名で登場し大きな話題を集めています。

近い将来、モンジューが育成ウマ娘に登場することも期待しながらタイトルホルダーの動向にも注目したいところです。

開発:Cygames
ジャンル:育成シミュレーション
プラットフォーム:iOS/Android/PC
配信:日本
利用料金:無料(一部有料コンテンツあり)
URL:
・AppStore
https://apps.apple.com/jp/app/id1325457827
・GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cygames.umamusume
・DMM GAMES
https://dmg.umamusume.jp
© Cygames, Inc.

あなたにおすすめの記事