ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]王者、再び春風を切る~2026年・高松宮記念~ 2026年4月1日 2026年の高松宮記念は、20℃を超える晴天に恵まれた。ファンも人馬も、やわらかな春の日差しに包まれながら中京競馬場に集う。春のG1シーズン開幕戦にふさわしい、絶好の競馬日和だった。 注目を集めたのは、前年の上位3頭がそろって再び顔を揃えたことだ。サトノレーヴ、ナムラクレア、ママコチャ。昨年の激戦を彩ったスプリンターた... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]葦毛のステイヤー・アドマイヤテラと武豊騎手が春の盾へ好発進~2026年・阪神大賞典~ 2026年3月23日 春のG1シーズン開幕まであと1週。ソメイヨシノの開花も間近に迫る阪神競馬場では、天皇賞(春)へ向けた西の前哨戦、阪神大賞典が行われた。 今年は2月の長距離重賞・ダイヤモンドステークスからの続戦馬はおらず、10頭立ての少頭数での一戦となった。 1番人気に推されたのはアドマイヤテラ。昨年は阪神2600mの大阪-ハンブルクカ... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]母の誕生日に、百合の花束を~2026年・スプリングステークス~ 2026年3月17日 皐月賞へのトライアルレース、スプリングステークスは中山競馬場芝1800mで行われる。弥生賞と同じく上位3頭に皐月賞への優先出走権が与えられるが、10頭立てで行われた弥生賞に対し、こちらは16頭が参戦。また出走メンバーの多くが逃げ・先行タイプの脚質で、どの人馬が主導権を握るのかにも注目が集まった。 1番人気に推されたのは... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]外一気の末脚。バステールが皐月賞制覇へ駆け出す~2026年・弥生賞~ 2026年3月9日 3月の和暦は弥生。2月のきさらぎ賞に続き、レース名で月を覚えているのは多くの競馬ファンの“あるある”ではないだろうか(そして4月に行われる「皐月賞」で月を先取りするところまでがセットだ)。 2020年からは“ディープインパクト記念”の名が加わり、正式名称は「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」。2005年にこのレースを... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]惜敗にサラバ!いざ桜の女王へ~2026年・チューリップ賞~ 2026年3月3日 3月1日。春を先取りするような暖かさが列島を包むなか、クラシックへ向けたトライアル戦線が幕を開けた。 今週のメインは桜花賞トライアル、チューリップ賞。阪神芝1600mは、冬の阪神ジュベナイルフィリーズ、そして上位3頭に優先出走権が与えられる桜花賞と同条件。まさに“本番直結”の舞台である。 1番人気はアランカール。母は2... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]府中の王者・コスタノヴァ、復活のG1連覇!~2026年・フェブラリーステークス~ 2026年2月23日 2026年2月最後の日曜日。いよいよ今年最初のG1、フェブラリーステークスがやってきた。前年のチャンピオンズカップ上位3頭による再戦が実現。舞台は東京ダート1600m、国内マイル王者決定戦である。 人気を集めるのはダブルハートボンド。牝馬によるフェブラリーステークス制覇はホクトベガ以来なく、しかも彼女が勝利した1996... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]小春日和の府中に輝く天狼星!~2026年・共同通信杯~ 2026年2月17日 前週は寒波による大雪の影響で開催が火曜日まで順延した中央競馬も、今週は一転して3月から4月並みの暖かさの中で行われた。京都競馬場では西の登竜門・きさらぎ賞が施行されたが、東京競馬場では東の登竜門・共同通信杯が行われる。 共同通信杯の出走馬からは、昨年の天皇賞馬マスカレードボールをはじめ、過去10年でも多くのG1ホースが... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]堅忍不抜、雪残る淀から桜吹雪のクラシックへ~2026年・きさらぎ賞~ 2026年2月12日 2月2週目の週末は、日本列島を大寒波が覆った。土曜日は降雪の影響で東京競馬場では8R以降が取りやめとなり、京都競馬場、小倉競馬場でも開催を終えた夜の間に積雪に見舞われた。日曜日は小倉競馬のみ開催され、除雪作業と安全性の観点から4Rの障害レースは取りやめ。開催時間を後ろ倒しにしてレースが行われた。東京・京都の開催は除雪作... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]メンコの星は”大金星”! 西園正都調教師にはなむけの勝利を~2026年・シルクロードステークス~ 2026年2月2日 2月に入って最初の重賞は京都競馬場の短距離戦、シルクロードステークス。新春から使われてきたタフな馬場に負けないパワーと、1200m戦を走るスピードが求められる。また、ハンデ重賞なので、実績でハンデを克服するか、軽ハンデを活かして実績馬を逆転するかも注目だ。今年はオープン戦初挑戦のウインアイオライトの52キロから、昨年の... zakkey(ザッキー)
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]4歳エースを巧みなリードで勝利へ導く~2026年・アメリカジョッキークラブカップ~ 2026年1月26日 12月から続いた冬の中山開催、その締めくくりを飾る重賞がG2アメリカジョッキークラブカップだ。外回りコースの芝2200mで行われ、使い込まれた馬場状態も相まって、実際の距離以上にスタミナとパワーが求められる一戦となることも少なくない。 またこのレースは、年が明けて4歳となった馬たちが中長距離路線で年長馬に挑む舞台でもあ... zakkey(ザッキー)