Kaepo1965
親戚に競走馬生産牧場経営者がいたことで競馬を始める。 個人的に、競馬は「学問」であるというスタンス。時を読み時事(風)を読むのはまさに文学であり、遺伝子と向き合う瞬間はさながら生物学ではないだろうか。「文学と科学の融合、それこそが競馬だ!」と叫びたい。
Kaepo1965の記事一覧
[エッセイ]冬の札幌競馬場で思いにふける。
[本日から札幌開催]コロナによる無観客の札幌競馬場に寄せて
とある日の朝、2400mの旅〜ダービーに向けて〜