[馬と歴史と未来の会]フリーペーパー『ウマフリ岩手』のJBC号を発行しました。

ウマフリ読者の皆様、こんにちは。「馬と歴史と未来の会」代表の上田優子です。

本日はJBC盛岡です!
岩手で活動している我々にとっても、華やかな気持ちになる日ですね。名勝負が繰り広げられ、大いに盛り上がれば嬉しいです。

先日、南部杯にあわせて創刊した新しいフリーペーパー『ウマフリ岩手』は、お陰様で大好評だったようです。盛岡競馬場内での配布分もすぐになくなったと聞いています。皆さまに楽しんでいただけたようで何よりです。

そして、ウマフリ岩手Vol.0(南部杯号)に続き、ウマフリ岩手Vol.1(JBC盛岡号)も発行しました!

盛岡競馬場内でも配布されていますし、今回は大井競馬場などでも配布中です。お見かけした方は、ぜひお手にとってくださいね! プレゼント企画もありますので、奮ってご応募ください。

今回の号では、角居勝彦元調教師にもインタビューをしています。先生は、前回のJBC盛岡ではサンビスタでJBCレディスクラシックを制していらっしゃるので、その時のお話を伺いました。

今号も、お忙しいところ、多くの方々のご協力をいただき、なんとか発行まで辿り着きました。改めまして、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

この『ウマフリ岩手』が、岩手競馬がより親しまれ、発展していくための力添えになればと思っています。

WEB版も公開しています。画像をクリックして、ご確認いただけますと幸いです。

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