
2026年2月2日の高知9R一発逆転ファイナルレース(C3-10記者選抜)に、イッパツギャクテンが出走する。
イッパツギャクテンはベストウォーリア産駒の5歳馬。母父はディープインパクトで、2歳の頃には船橋でデビュー戦を勝利するなど輝きを見せた。
しかし以降は戦績が低迷。現在は20連敗中で、勝ち星が遠い。そうした境遇を変えるべく、昨年末に高知に移籍。そこからも3連敗と黒星を積み重ねているが、ここで「一発逆転」を目指す。

担当する中西達也調教師は、イッパツギャクテンの性格を「可愛いふりをしていますが、気の悪さというか、生意気な仕草を見せます」とコメント。能力については「立派な馬体で騎手は乗り味が良いと言ってます。トモの弱さと気性面が改善できたら、新馬戦を勝った頃の輝きを取り戻せるはずです」とのことだ。
また、一発逆転を狙うイッパツギャクテンを全力で応援するのが、オーナーサイド。今回は一発逆転に向けて「一発逆転メンコ」も特注した。
「ファイナルレースの出走がキッカケで、高知で人気になってくれたら嬉しいですね。ファイナルに出続けるというのは、オーナーとしては少し複雑な気持ちもありますが」と笑う。

実は祖母は海外G1馬の半妹と、良血でもあるイッパツギャクテン。
果たして、ここからの快進撃はあるのだろうか。レースは20時50分発走。
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