エトワール賞:門別 1200m


2001年に創設されたスプリント重賞です。
1000m戦時代、5月開催時代などを経て、現在の形式になりました。

第1回は13歳馬のオースミダイナーが勝利し、重賞勝利の日本最高齢記録を塗り替える記念すべき一戦に。その甲斐もあって、創設直後から全国的に名の知られるレースとなりました。
13歳馬が勝った事が大きく印象に残りますが、3歳馬の善戦も目立つレースで、2008年〜2010年には5月開催にもかかわらず3歳牝馬が3年連続で勝利。特に2010年は、ラブミーチャンが勝利したことで、このレース初となる「北海道所属馬以外での優勝馬」が誕生しました。ラブミーチャンはここをステップに交流重賞・北海道スプリントC、中央重賞・函館スプリントSに挑戦するなど、北海道で充実した3歳の夏を過ごしています。

2010年以降はベテランの逆襲・台頭がありましたが、2019年にはジョウランが久々に3歳馬として勝利を収めています。

レース名にあるエトワールとは、フランス語で「星」。
真夏の夜空に輝くのは、どのスターホースでしょうか。

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