ニュース・ブログ 競馬ノート [きさらぎ賞]ハクタイセイ、シンホリスキー、ネオユニヴァース。道悪をものともせずきさらぎ賞を制した馬たち 2026年2月6日 スペシャルウィークやナリタトップロード、サトノダイヤモンドなど、後のクラシックホースが初めてタイトルを獲得した舞台、きさらぎ賞。例年、出走頭数は少ないながらも将来有望な素質馬たちが出走し、レベルの高い戦いが繰り広げられている。 一方、この時期、気にかけたいのが天候で、きさらぎ賞当日の予想最高気温はなんと4度。今季最強ク... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [根岸S]ブロードアピール、シルクフォーチュン、カフジテイク。根岸Sで驚異の追込みを決めた馬たち 2026年1月31日 フェブラリーSの前哨戦、根岸Sと聞いて「後方一気」をイメージする競馬ファンは少なくないだろう。近年は、やや先行有利の傾向になっているものの、差し、追込み勢が台頭することも珍しくなく、日本一長い東京競馬場の直線をいっぱいに使った末脚比べは迫力十分。4コーナーで最後方付近に位置していた馬がライバルたちをごぼう抜きする姿は圧... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [AJCC]ミホシンザン、スペシャルウィーク、ダノンデサイル。AJCCで意地を見せたクラシックホースたち 2026年1月23日 およそ2ヶ月に渡っておこなわれた中山開催の掉尾を飾るアメリカジョッキークラブC。関西でおこなわれる古馬のGⅡ日経新春杯とは似て非なる条件のレースといえ、とりわけ大きな違いといえるのが、前者は別定戦で後者はハンデ戦だということ。日経新春杯にGⅠ馬が参戦する機会はさほど多くないものの、アメリカジョッキークラブCに出走するの... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [日経新春杯]勢いと斤量を味方に! 条件戦からの連勝で日経新春杯を制した馬たち 2026年1月18日 目黒記念、アルゼンチン共和国杯とともに、年に3レースしか組まれていないGⅡのハンデ戦、日経新春杯。過去10年は特に、前走条件戦出走馬の活躍が目立つ。恵まれた斤量と勢いを味方に格上馬を撃破する馬も少なくなく、とりわけ2020年の1から3着馬は、いずれも前走条件戦出走馬だった。 今回は、条件戦からの連勝で日経新春杯を制した... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [シンザン記念]シンザン記念で2歳GⅠの雪辱を果たした馬たち 2026年1月9日 日本競馬史上2頭目の三冠馬となり、生涯19戦すべてで連対を果たすという、不滅の大記録を打ち立てた名馬シンザン。その名を冠したシンザン記念は近年、出世レースとしての地位を確固たるものとしている。 とりわけ2011年のレースは、勝ったレッドデイヴィスだけでなく、2着馬から7着馬も後に重賞を勝利。中でも、2着オルフェーヴルは... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [七夕賞]織姫と彦星に想いを馳せて。フジヤマケンザンやトウショウナイトなど、『7枠』から夢を叶えた出走馬を振り返る 2025年7月5日 毎年、彦星と織姫が年に1度だけ出会う日である七夕。日本だとこの伝統行事の日付は北海道の一部地域を除き7月7日で統一されている。 そして、この近辺で開催される中央競馬の重賞レースが七夕賞だ。毎年、ファンの間では7枠や7番など、7月7日にちなんだ数字が着目されることが多い。 そして過去、七夕賞で7枠に入った馬に焦点を当てる... 小早川 涼風
ニュース・ブログ 競馬ノート [府中牝馬S]スマイルトゥモローやコスモネモシン…府中牝馬Sで先手を取り、ファンを沸かせた牝馬たち 2025年6月22日 2025年からは前年まで阪神競馬場で行われていたマーメイドSの条件を引き継ぎ、6月の牝馬限定ハンデ戦として開催されている府中牝馬S。 前年まで秋に行われていた同名のレースは、10月に同条件で「アイルランドトロフィー」として施行。かつての府中牝馬Sと同様、エリザベス女王杯やマイルCSへの前哨戦として開催される。そしてこの... 小早川 涼風
ニュース・ブログ 競馬ノート [安田記念]1995~99年まで毎年出走。世界にも羽ばたいた大樹ファームの名馬たち 2025年6月7日 「あなたにとって思い出の安田記念は?」と聞かれた時、ある一定数以上に聞けば必ずと言って良いほど「タイキシャトルの勝った安田記念」と答える人がいるのではないだろうか。 同レースを勝ち、世界へ羽ばたいて行ったそのレースぶりには、リアルタイムで彼を見ていない人でも映像越しから感じることのできる衝撃がある。 そんなタイキシャト... 小早川 涼風
ニュース・ブログ 競馬ノート [日本ダービー]武豊騎手からミルコ・デムーロ騎手まで。名手たちのダービー初騎乗を振り返る 2025年6月1日 騎手であれば誰もが憧れる「ダービージョッキー」という名誉。1度手にするだけでもこの称号を、何度も手にした名手も競馬界には存在する。 ではそんな彼らのダービー初騎乗は、果たしてどのような結果だったのだろうか。 今回は、ダービーを複数回勝ったジョッキーたちの初騎乗をご紹介していきたい。 1988年 武豊騎手 デビューした1... 小早川 涼風
ニュース・ブログ 競馬ノート [青葉賞]ステージチャンプからゴーフォザサミットまで。蛯名正義騎手と青葉賞を制した5頭を振り返る 2025年4月26日 競馬の祭典である日本ダービーへの出走権利を争うレースのひとつに青葉賞がある。本番と同じ東京芝2400mで行われるため、ダービートライアルとしてぴったりであるという声も多い。 だが青葉賞が設立された1984年から数えても、2025年時点で日本ダービー馬となった馬は誕生していない。そのため『青葉賞馬はダービーを勝てない』と... 小早川 涼風