ニュース・ブログ 競馬ノート [新潟2歳S]ロサード、クリールサイクロン、キタウイング。小柄な馬体をものともせず新潟2歳Sを制した馬たち 2026年8月21日 夏競馬の風物詩ともいえるのが、各ローカル場でおこなわれる2歳重賞。そのひとつ、新潟2歳Sがおこなわれる新潟競馬場は大きなアップダウンこそないものの左回りで、外回りコースは直線が長く、GⅠが数多く開催される東京競馬場と似ている。そのため、この条件を狙って出走する素質馬は少なくない。中でも、2013年の新潟2歳Sは1着ハー... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [札幌記念]エアグルーヴ、ハープスター、ソダシ。札幌記念を制した名牝たち 2026年8月14日 数あるGⅡの中で最も賞金が高い札幌記念。GⅡ昇格後はもちろん、ダート(1988年まで札幌競馬場には芝コースがなかった)のハンデ重賞としておこなわれていた時代から旧八大競走勝利馬が出走することも珍しくなかった。古くは、当年の皐月賞馬マーチスとダービー馬タニノハローモアが再戦した1968年のレースや、同じく皐月賞馬トウショ... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [レパードS]ミッキーファイト、ミラクルレジェンド、アジアエクスプレス。レパードSを制した栗毛馬たち 2026年8月7日 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルで認められているサラブレッドの毛色は全部で8種類。その中で、鹿毛に次いで多いのが栗毛である。被毛は黄褐色で、長毛は被毛より濃いものから淡く白に近い色まであり、陽の光によく映える。タイキシャトルやテイエムオペラオー、オルフェーヴルら一時代を築いた名馬も栗毛である。 ... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [北九州記念]一攫千金は夏の小倉千二にあり。北九州記念で波乱の立役者となったスプリンターたち 2026年6月30日 夏の小倉開催を代表するレースのひとつである北九州記念。秋の大舞台に向けて重要な前哨戦である一方、馬券的にも数々の波乱を生み出してきた競走でもある。 今回はそんな北九州記念で穴を開けた伏兵たちの走りを取り上げ、振り返ってみたい。 2006年 コスモフォーチュン 前年まで芝の1800mで行われていた北九州記念だったが、20... 小早川 涼風
ニュース・ブログ 競馬ノート [府中牝馬S]ダイヤモンドビコー、ヒカルダンサー、ジャニス。加藤和宏騎手とのコンビで府中牝馬Sを制した馬たち 2026年6月19日 JRA重賞の開催日程が大きく変更された2025年。その中で、10月におこなわれていたアイルランドT府中牝馬SはアイルランドTに名称を変え、6月におこなわれていたマーメイドSは舞台を東京・芝1800mに移し、レース名も府中牝馬Sに改称された。 かつて10月におこなわれていたアイルランドT府中牝馬Sは、グレード制導入以降4... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [宝塚記念]テイエムオペラオー、タイトルホルダー、イナリワン。天皇賞(春)と宝塚記念を連勝した馬たち 2026年6月12日 ファン投票で出走馬が選出される、グランプリ宝塚記念。2026年は、ファン投票上位6頭のうち3位マスカレードボール(英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに出走予定)以外の5頭が参戦し、レース史上屈指の豪華メンバーが顔を揃えた。 その中でも上位人気に支持されそうなクロワデュノールは現在、大阪杯と天皇賞(春)を連勝... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [安田記念]バンブーメモリー、ショウワモダン、モズアスコット。中1週以内の間隔で安田記念を制した馬たち 2026年6月5日 春のマイル王を決める安田記念。その前哨戦に位置づけられているのがマイラーズCと京王杯スプリングCで、1着馬には本番への優先出走権が与えられる。 ただ、近年は育成技術の向上や、育成牧場によってはトレセンに近いレベルの調教を課すことができるため、前哨戦に出走しなくても本番にピークを持っていくことが可能となり、いわゆる「直行... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [日本ダービー]日本ダービーに出走した萩原清調教師の管理馬たち 2026年5月29日 2026年5月20日。美浦・萩原清調教師が病気のため亡くなった。67歳だった。JRA通算6085戦743勝、うち重賞27勝。週末のオークスに有力馬ドリームコアを送り込む直前の訃報は、非常に残念でショッキングだったが、なにより無念だったのは、他ならぬ萩原調教師ご自身だったのではないだろうか。しかも、ドリームコアの母は、自... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [オークス]ラヴズオンリーユー、チョウカイキャロル、ミッキークイーン。忘れな草賞をステップにオークスを制した馬たち 2026年5月22日 牝馬三冠の第2戦オークスは、JRAの牝馬限定戦で最も距離が長いレース。大観衆の前から発走するため、馬によっては平常心で臨むことすらままならず、ゴール前には長い直線と上り坂も待ち受けている。この時期の3歳牝馬にとっては、過酷を極めるレースといえる。 2026年のオークスで人気の中心となるのは、阪神ジュベナイルフィリーズと... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [オークス]ウメノファイバー、メイショウマンボ…桜花賞着外の悔しさから巻き返した名牝たち 2026年5月19日 桜花賞が終わったひと月後、牝馬クラシック二冠目の競走として設定されているオークス。 1600mから2400mという800mの距離延長はこの時期の牝馬にとってはかなり過酷な条件で、一冠目では惜しくも敗れた馬達が逆襲を果たす、と言うケースは非常に多く見られる。 だが、桜花賞で6着以下となりながら、オークスで復活の勝利を挙げ... 小早川 涼風