ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?5月19日 2020年5月19日 ウマフリライター Facebook postはてブPocketFeedly ウマフリ今日は何の日 5/19 誕生日 プラチナムバレット(2014年)トウカイローマン(1981年)マルゼンスキー(1971年) 初勝利など ラヴズオンリーユー、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 GI)-2019年松永幹夫騎手、G1初勝利(優駿牝馬(G1)・イソノルーブル)-1991年 Facebook postはてブPocketFeedly
「名馬」を語る ターフに笑顔を咲かせて…。スマイルジャック、その歩みと記憶 走り続けた一頭の馬がいた。 あとわずか届かずとも、悔しさを噛みしめて、またターフへと向かう。 晴れの日も雨の日も、酷暑も極寒も、陽を浴び風を...
「名勝負」を語る 決して「番狂わせ」ではない。ウオッカを吹き飛ばした“アジアの風”エイジアンウインズが見せた、2008年ヴィクトリアマイルの大激走。 レースで度々目にする「番狂わせ」 「番狂わせ」は、スポーツの世界で度々起こるドラマだ。 広辞苑で「番狂わせ」を引くと、「①予想外の出来事で順...
「名馬」を語る 厳寒の川崎記念に、ホクトベガの「旅」を想う 月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口をとらえて老いをむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。(現代語訳)...
「名勝負」を語る [トウカイテイオー伝説]伝説の第二章=古馬初戦。強すぎた内容と「落とし穴」。1992年・産経大阪杯を振り返る 七冠馬シンボリルドルフの初年度産駒として、デビュー当初、いや、デビュー前から大きな注目を集めていたトウカイテイオー。史上初めて無敗で三冠馬と...
インタビュー [インタビュー]流鏑馬から芽生えた馬への愛! 桜花のキセキ・星野 菜々さん 馬事文化応援アイドル「桜花のキセキ」。競馬場でのイベントや競馬メディアなどで見かけた事のある人も少なくないだろう。乗馬レッスンや流鏑馬、引退...
それぞれの競馬愛 人にも馬にも恵まれたホースマン。安田隆行調教師、定年引退に際して うるう年の悪戯 例年、2回中山、1回阪神開幕週、つまり2月最後の開催は別れを告げる日だ。秋山真一郎騎手や川島信二騎手が最後の騎乗を終えた。3...
競馬を学ぶ [牝系図鑑]アグネスフライト、アグネスタキオンを輩出。スピード、スタミナ兼備のイコマエイカン牝系。 サイアーラインや近親交配を中心に語られることが多い血統論だが、牝系を通じて繋がるDNAはサラブレッドの遺伝を語る上で非常に重要な要素だ。この...