ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?7月1日 2020年7月1日 ウマフリ今日はなんの日? Facebook postはてブPocketFeedly ウマフリ今日は何の日?7/1 誕生日 ベストセーリングの誕生日-1986年 命日 ファレノプシスの命日-2016年 ファレノプシス〜可憐なる輝き〜2016.7.142016年7月1日。ファレノプシスの訃報が届いた。 その報らせを受けた時、私は少し息をのんだ。 21歳。大往生である。胡蝶蘭(ファレノプシス)と名付けられた馬は、長く可憐に咲き誇った。 「幸せが飛んでくる」という花言葉を持つファレノプシスは、丈夫で生命力が強く世話しやすい事から、新たな門出を祝う贈答... レース ウイングアロー、重賞初勝利(名古屋優駿 GIII)-1998年 Facebook postはてブPocketFeedly
「名馬」を語る ベッラレイア - 豪脚で樫に名乗りを挙げた、ナリタトップロード産駒の才女。 豪脚一気は、競馬の醍醐味の一つだ。時にその強さに驚愕させられ、時にレースを狂わせる。「差せ!」という想いが通じたレースは、記憶に深く刻まれる...
インタビュー [インタビュー]母父キングヘイローが大ブレイク! 血統評論家・栗山求氏の考える「ブレイクの要因」とは。 競馬を語る上で外すことができない、重要な要素の一つが「血統」だ。GIで実績を残した馬や、良血馬のDNAが後世へと引き継がれていく血のドラマは...
「名勝負」を語る ただ同じ砂の上で~ 1998年 帝王賞に寄せて 何かにつけて、目に映る世界にさまざまな色を付けたがるのが、人の性。 けれども、ほんとうはすべてのものごとには正誤善悪も何もなく、「ただそこに...
「名勝負」を語る 歩み続けるということ。ニホンピロアワーズと酒井学騎手が掴み取った待望の"1勝" お金は無くとも時間はたくさんあった学生時代。馬券を買っても買わなくてもハラハラできて、だいたいはお金が減るけれど時々はお小遣いがもらえて、何...
「名勝負」を語る 1995年世代の二冠馬セイウンスカイ。改めて振り返る皐月賞、残り600m12.6の意味。 競馬ファンにはそれぞれ記憶に残るクラシック、世代がある。それは得てして、競馬をはじめたばかりの頃の世代であることが多い。最近、競馬をはじめた...
それぞれの競馬愛 凜とした騎乗は、誠の心から~騎手・西谷誠~ 2018年3月11日、障害未勝利戦。 1頭の素質馬が、レースのさなか障害飛越を拒否してしまった。 しかしその背にいた騎手は馬をなだめ、改めて...
「名勝負」を語る 競馬場B級グルメ紀行 ~園田競馬場編~ みなさん、こんにちは! この度、初めて寄稿することになった山海堂と申します。 趣味は競馬場/牧場巡りと飲み歩きという、その辺に大量生産されて...