星海社
星海社は、新しいテクノロジーの力を得た新しい才能が放つ新しい輝きを信じて、あなたの「人生のカーブを切らせる」出版社です。星海社新書より『アイドルホース列伝 1970-2021』が好評発売中!
星海社の記事一覧
「アジュディミツオーはドバイで勝てたはず…」。調教を担当した佐藤氏が悔やむ、その敗因とは?
[インタビュー]外出禁止に給料ゼロ…衝撃の下積み時代を乗り越え名門厩舎の看板を背負った、船橋・佐藤裕太調教師。
名手"アンカツ"が「乗りやすい馬だった。俺にいちばん合っていたと思う」と振り返った名馬、ダイワメジャー。
"どこかで一発がある馬"と、"一筋縄ではいかない鞍上"。陶酔感すら覚えた、タップダンスシチーの03年ジャパンC。
その走りには無限の可能性が感じられた。ファインモーションが魅せた、異次元の02年エリザベス女王杯。
天才騎手が見せた仕掛けの妙。悲劇の名馬が輝いた桜の舞台──ワンダーパヒュームと95年桜花賞。
愛弟子を信じた調教師。負け続けても乗せ続け掴みとった、悲願のGⅠ制覇──ナリタトップロードと99年菊花賞。
[インタビュー]的場騎手「種牡馬としても活躍出来たはずだった……」。名手が惜しんだ、悲運の中央馬。
アイネスフウジンが巻き起こした新しい風──1990年ダービーの『ナカノコール』。
大歓声が悲鳴に変わった有馬記念。神懸かり的な末脚を見せた伏兵・ダイユウサク。