ニュース・ブログ 競馬ノート [弥生賞ディープインパクト記念]サトノクラウン、エイシンチャンプ、カデナ。福永祐一騎手とのコンビで弥生賞ディープインパクト記念を制した馬たち 2026年3月6日 競馬界にとって、3月は出会いと別れの季節。2026年3月3日付けで7名の調教師が引退し、4日付けで7名の調教師が新たに厩舎を開業した。 一方、調教師リーディングに目を向けると、1日終了時点で全国3位につけているのが、開業3年目を迎えた福永祐一調教師である。開業初年度に重賞初制覇を成し遂げるなど、ここまで順調に勝ち星を積... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [中山記念]ヴィクトワールピサ、ジャスタウェイ、パンサラッサ。中山記念の勝利を海外GⅠ制覇に繋げた馬たち 2026年2月27日 2026年に区切りの100回目を迎える中山記念。出走メンバーのレベルは毎年のように高く、今回がシーズン初戦となるGⅠ馬や過去にGⅡを制した実績馬、年初に金杯を勝利して勢いに乗る馬などが参戦。年齢も4歳から9歳までバラエティー豊かなメンバーが集結する。 また近年は、大阪杯だけでなくドバイや香港でおこなわれるビッグレースの... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [フェブラリーS]ゴールドティアラ、ファストフレンド、トゥザヴィクトリー、ソダシ。フェブラリーSで牡馬に敢然と立ち向かった牝馬たち 2026年2月20日 一年で最初におこなわれるGⅠフェブラリーS。2026年の出走馬には、過去2年の覇者コスタノヴァとペプチドナイルや、ダート二冠馬ナチュラルライズ、さらにGⅠ級2勝のウィルソンテソーロら実績のある面々が名を連ねる中、それらを差し置いて上位人気に支持されそうなのが牝馬ダブルハートボンドである。 デビューは3歳8月と遅かったも... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [共同通信杯]イスラボニータ、ハンソデバンド、ディーマジェスティ。蛯名正義騎手とのコンビで共同通信杯を制した馬たち 2026年2月13日 クラシックに向けて見逃せない前哨戦、共同通信杯。本番の皐月賞は2ヶ月先で、上位入着馬に優先出走権が与えられるトライアルレースではないものの、近年は同じ東京競馬場でおこなわれるダービーより皐月賞との結びつきが強い。 そんな共同通信杯を騎手として最も多く勝利したのが蛯名正義騎手(現・調教師。グレード制導入以降)である。初勝... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [きさらぎ賞]ハクタイセイ、シンホリスキー、ネオユニヴァース。道悪をものともせずきさらぎ賞を制した馬たち 2026年2月6日 スペシャルウィークやナリタトップロード、サトノダイヤモンドなど、後のクラシックホースが初めてタイトルを獲得した舞台、きさらぎ賞。例年、出走頭数は少ないながらも将来有望な素質馬たちが出走し、レベルの高い戦いが繰り広げられている。 一方、この時期、気にかけたいのが天候で、きさらぎ賞当日の予想最高気温はなんと4度。今季最強ク... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [根岸S]ブロードアピール、シルクフォーチュン、カフジテイク。根岸Sで驚異の追込みを決めた馬たち 2026年1月31日 フェブラリーSの前哨戦、根岸Sと聞いて「後方一気」をイメージする競馬ファンは少なくないだろう。近年は、やや先行有利の傾向になっているものの、差し、追込み勢が台頭することも珍しくなく、日本一長い東京競馬場の直線をいっぱいに使った末脚比べは迫力十分。4コーナーで最後方付近に位置していた馬がライバルたちをごぼう抜きする姿は圧... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [AJCC]ミホシンザン、スペシャルウィーク、ダノンデサイル。AJCCで意地を見せたクラシックホースたち 2026年1月23日 およそ2ヶ月に渡っておこなわれた中山開催の掉尾を飾るアメリカジョッキークラブC。関西でおこなわれる古馬のGⅡ日経新春杯とは似て非なる条件のレースといえ、とりわけ大きな違いといえるのが、前者は別定戦で後者はハンデ戦だということ。日経新春杯にGⅠ馬が参戦する機会はさほど多くないものの、アメリカジョッキークラブCに出走するの... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [日経新春杯]勢いと斤量を味方に! 条件戦からの連勝で日経新春杯を制した馬たち 2026年1月18日 目黒記念、アルゼンチン共和国杯とともに、年に3レースしか組まれていないGⅡのハンデ戦、日経新春杯。過去10年は特に、前走条件戦出走馬の活躍が目立つ。恵まれた斤量と勢いを味方に格上馬を撃破する馬も少なくなく、とりわけ2020年の1から3着馬は、いずれも前走条件戦出走馬だった。 今回は、条件戦からの連勝で日経新春杯を制した... 齋藤 翔人
ニュース・ブログ 競馬ノート [シンザン記念]シンザン記念で2歳GⅠの雪辱を果たした馬たち 2026年1月9日 日本競馬史上2頭目の三冠馬となり、生涯19戦すべてで連対を果たすという、不滅の大記録を打ち立てた名馬シンザン。その名を冠したシンザン記念は近年、出世レースとしての地位を確固たるものとしている。 とりわけ2011年のレースは、勝ったレッドデイヴィスだけでなく、2着馬から7着馬も後に重賞を勝利。中でも、2着オルフェーヴルは... 齋藤 翔人
それぞれの競馬愛 オルフェーヴルがくれたかけがえのない出会いと繋がり そして、今も忘れえぬ言葉たち 2026年1月3日 「3月11日、東日本大震災が日本を襲いました2011年。自分と向き合い、他人を想い、絆を確かめ合った2011年。掉尾を飾るGⅠは、もちろん有馬記念です」 これは、オルフェーヴルが一度目に勝利した有馬記念のスタート前、中山競馬場の実況を担当していた舩山陽司アナウンサーが発した言葉である。 この年、巨大地震と津波が日本列島... 齋藤 翔人