ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月28日 2020年6月28日 ウマフリ今日はなんの日? Facebook postはてブPocketFeedly ウマフリ今日は何の日?6/28 誕生日 山口達弥さんの誕生日-1986年 レース 松若風馬騎手、G1初挑戦(宝塚記念(G1)・レッドデイヴィスで7着)-2015年ドリームジャーニー、宝塚記念制覇-2009年 夢の始まり〜ステイゴールド産駒初のGⅠ馬・ドリームジャーニー〜2019.4.14ソリッドプラチナムによる、ステイゴールド産駒初の重賞制覇にファンが歓喜した2006年。 2世代目(2004年産)にして、種牡馬・ステイゴールドの評価を一変させる産駒が登場します。 ドリームジャーニー。 母オリエンタルアートの初仔として産まれたこの馬は、小さい産駒が多いステイ産駒の中でも特に小柄で、デ... Facebook postはてブPocketFeedly
「名勝負」を語る 黄金タッグが再び送り出した傑作〜2009年・中日新聞杯〜 競馬界には、相性の良い騎手と調教師のコンビ、すなわち黄金タッグと呼べる組み合わせが何組か存在する。かつては、岡部騎手と藤沢調教師のタッグが有...
「名勝負」を語る [競馬タイムトラベル]2000年京都金杯・キョウエイマーチ 今も昔も、桜花賞馬はどうにも儚いというか、散り急ぐというか……要は活躍期間が短めの馬が多いというイメージがある。こう思っているのは私だけでは...
「名馬」を語る アグネスタキオン〜僕の永遠のヒーロー〜 競馬ファンにとって「自身が競馬を見始めたころの名馬」と言うのは、その人の中での「理想の競走馬」像を作り出す。その後無敗でダービーを制するよう...
「名馬」を語る ナリタタイシン - 二強から三強のクラシックへ。極上の末脚を武器に戦い抜いた、小柄な「閃光」 研ぎ澄まされた小さな馬体が、極限までしなり、解き放たれる。瞬間、加速する。少しでも大きなストライドで、少しでも早いピッチで。その蹄音がライバ...
競馬を学ぶ [種牡馬・血統紹介]確かなスピードを感じさせる、ザファクター かつて、多くの競馬ファンを虜にしたサイレンススズカという快速馬がいた。父に大種牡馬サンデーサイレンス。母の父はアメリカで産まれ、フランスで走...
それぞれの競馬愛 10月の第一日曜日、深夜のできごと~オルフェーヴルと挑んだ凱旋門賞~ 世界で一番美しいと言われるロンシャン競馬場に集うのは、競馬を愛する紳士淑女たち。燕尾服や豪華な帽子がひしめきあうスタンドは、世界の社交場だ。...
「名勝負」を語る 「おかえりなさい」と「ありがとう」〜2002年 安田記念に寄せて 入梅の報が各地から届き始め、蒸し暑さという感覚を身体が思い出し始めるこの時期になると、私はあの年の安田記念を思い出す。「おかえりなさい」と「...
「名馬」を語る [追悼・エモシオン]最後の夢を託した、小林稔調教師とエモシオンの「絆」 ■エモシオンの訃報 エモシオンが亡くなったニュースを見た時、真っ先に思い出したのが小林稔調教師である。エモシオンは1998年のクラッシック三...