ニュース・ブログ [リーディング]高野友和師が3勝で調教師部門の単独トップに! 騎手部門は若手の台頭も目立つ 2026年1月9日 競馬の流れは、数字で如実に表れる。好調な陣営や種牡馬を見つけ、注目するのも楽しみのひとつと言えるだろう。先週の競馬を、リーディングの順位とともに振り返る。 1月1週終了時点でのリーディングは以下の通りとなっている。 ■厩舎リーディング 高野友和師が3勝で単独首位。昨年リーディングの杉山晴紀師も初勝利 先週は日曜京都5R... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [今週の競馬]今週の中央競馬は3日間開催! 東西でクラシックを占う重要な一戦 2026年1月7日 今週は土日月と中央競馬は3日間開催。重賞は日曜に中山で3歳牝馬限定のG3・フェアリーステークス、月曜には京都で3歳混合のG3・シンザン記念が行われ、東西の各場において春のクラシックを見据える上で重要な競走が連続する。 ◯フェアリーステークス 初の重賞制覇を狙う少女たちが集結 フェアリーステークス (G3)中山11R 1... 小早川 涼風
「名馬」を語る 異国からやってきた、スピード自慢の可憐な少女 - ヤマニンパラダイス 2025年12月14日 まだ私が小さい頃、土日は父に連れられて祖父母のところへ遊びに行っていた。 競馬好きの祖父のために父が場外馬券場へ馬券を買いに行き、その間に彼らの家で私は帰りを待つというのが毎週末のルーティン。その最中、よく私は一口馬主をやっていた祖父の出資馬のビデオテープを手に取って眺めていた。 当時社台レースホースの会員であった祖父... 小早川 涼風
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]越後の空に輝く1等星! リアライズシリウスが関東馬では世代最初の重賞ウィナーに~2025年・新潟2歳ステークス~ 2025年8月25日 毎年、夏競馬の後半に開催される2歳重賞のひとつである新潟2歳ステークス。過去の勝ち馬にはハープスターやセリフォス、アスコリピチェーノなど、のちにG1タイトルを手にする名馬も多く、登竜門のレースである。 今年は上位3頭の評価が拮抗しており、そのなかで1番人気に推されたのがリアライズシリウスであった。 父に新種牡馬ポエティ... 小早川 涼風
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]逃げで圧倒! インビンシブルパパが重賞初制覇~2025年・CBC賞~ 2025年8月13日 2025年現在ではサマースプリントシリーズの1戦に組み込まれ、夏の短距離レースとして開催されているCBC賞。だが、過去には12月のG2戦として開催されていた歴史もあり、阪神カップが設立されるまでは同競走が暮れの風物詩として親しまれていた時代もあった。 とはいえ、過去も現在も短距離G1を目指す馬たちにとっては重要な1戦で... 小早川 涼風
「名馬」を語る パドトロワ~夏の王者に輝いた、「バレエ一族」3代目の息子~ 2025年7月27日 競馬の勢力図は、目まぐるしく変わる。 が、たとえその絶対的な主役が入れ替わろうとも、その脇を固める有力馬たちの顔ぶれは、意外にも変わらないケースも多い。2010年代の前半、カレンチャンからロードカナロアの2頭がその王座を取り合っていた短距離路線において、パドトロワはまさにそんな存在だった。 ■バレエの血、短距離界で咲く... 小早川 涼風
「名馬」を語る 凡走か、激走か。唯一無二の重賞ハンター、クラレント 2025年7月19日 長年競馬をやっていると、どこかもどかしく、愛さずにはいられない馬に出会うことがある。 このレースでは盤石と思って応援すれば惨敗、逆に見切りをつければ激走……そんな非常に心をかき乱す、しかしそれでも応援せずにいられないような馬。 デビューから41戦を戦い抜き、重賞は6勝。しかし1番人気に支持されたことは競走生涯で一度もな... 小早川 涼風
ニュース・ブログ ニュースコラム 離陸の準備、完了。ルージュボヤージュが届けたコントレイル産駒の初勝利と、これから 2025年7月18日 2025年7月13日、福島5レースにてルージュボヤージュが1着でゴール坂を駆け抜けた。同馬の父、コントレイルにとって、これが産駒のJRA初勝利。通算10戦目にしての勝ち上がりであった。 コントレイル産駒はこれで10戦1勝2着1回3着3回(2025年7月13日現在)。初出走から1か月で1勝目を挙げた事に加え、産駒の複勝率... 小早川 涼風
「名馬」を語る 諦めなかった者の頭上に、星は瞬く。不屈のファイター、ステラヴェローチェ 2025年7月13日 「頑張ること」 それがどれだけ難しいことか、嫌というほど思い知らされてきた。 諦めずに続ければ、ここでもうひと踏ん張りできれば…。わかっていても、進めない時がある。もう限界だと、辞めてしまう時がある。外的要因で、これまで自分が積み上げてきたものを崩さなければならない時だってある。頑張り続けることは簡単じゃない。 だが、... 小早川 涼風
「名馬」を語る アグネスタキオン - 「たられば」が際立つ、異次元の強さ 2025年7月10日 競馬の面白さとは何か。レースでの走りや、血統が紡いだドラマが見せる感動ももちろん素晴らしいものだ。 だが、「もしも」の話を競馬仲間と語り合う瞬間こそ、ひょっとすると一番面白い瞬間かもしれない。 ■「ダービー馬より上」 時は2000年5月28日。河内洋騎手がデビュー27年目にして、遂にダービージョッキーの称号を手にした。... 小早川 涼風