「名勝負」を語る 府中の鬼 無頼の豪脚~2001年日本ダービー~ 2026年5月27日 サンデーサイレンスとはどういう馬か?と聞かれて、あなたはどんな言葉で彼を評するだろうか。どこを取って話すにせよ、我々の想像をはるかに超える異次元さを持ち合わせていたということだけは間違いない。 1994年にデビューしたサンデーサイレンスの初年度産駒は、GⅠ初制覇をフジキセキが朝日杯3歳Sであっさりと成し遂げてしまう。最... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [リーディング]月間の騎手リーディングではF.ゴンサルベス騎手が絶好調!?新潟リーディングは舟山瑠泉騎手が獲得 2026年5月27日 競馬の流れは、数字で如実に表れる。好調な陣営や種牡馬を見つけ、注目するのも楽しみのひとつと言えるだろう。先週の競馬をリーディングの順位とともに振り返る。 ■厩舎リーディング 加藤士津八厩舎が土日3勝の猛チャージ、新潟リーディングも奪取! 先週は日曜東京1Rの3歳未勝利牝馬限定ダ1400m戦(オテンバプリンセス・松山弘平... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [今週の競馬]いよいよ競馬の祭典、日本ダービー!!2023年に産まれしサラブレッド7777頭の頂点に立つのは!? 2026年5月25日 東京競馬場の5週連続GⅠ開催もいよいよ最大の山場である日本ダービーを迎える。皐月賞を制したロブチェンを中心とする、一冠目で熱戦を繰り広げた馬たちに、青葉賞や京都新聞杯から名乗りを上げてきた別路線組が、府中芝2400mの大舞台で激突。果たして、この世代の頂点に立つのはどの馬となるか。 そのダービーデーの締めくくりには、伝... 小早川 涼風
「名勝負」を語る 戦略すら打ち破る、青き稲妻~2005年・オークス~ 2026年5月21日 強さとは、時に儚いものである。 鮮烈な強さを見せつけ、最強のまま引退していくものもあれば、未完のままターフから退き、「果たしてあのままだったらどうなっていただろう」と、我々に妄想の限りを尽くさせるものもいる。その未完の強さは時に、完璧な戦略すらも打ち破り、後世にわたって語り継がれるレースを作ることもある。 2005年の... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [リーディング]クリストフ・ルメール騎手、世界でのGⅠ勝利数が通算100勝に到達!騎手リーディングの首位も独走!! 2026年5月20日 競馬の流れは、数字で如実に表れる。好調な陣営や種牡馬を見つけ、注目するのも楽しみのひとつと言えるだろう。先週の競馬をリーディングの順位とともに振り返る。 ■厩舎リーディング 鹿戸厩舎が週間3勝で加速し8位タイへ 先週は土曜東京12Rの4歳上1勝クラスダ1600m戦(チギリ・三浦皇成騎手)、日曜新潟5Rの3歳未勝利芝18... 小早川 涼風
ニュース・ブログ 競馬ノート [オークス]ウメノファイバー、メイショウマンボ…桜花賞着外の悔しさから巻き返した名牝たち 2026年5月19日 桜花賞が終わったひと月後、牝馬クラシック二冠目の競走として設定されているオークス。 1600mから2400mという800mの距離延長はこの時期の牝馬にとってはかなり過酷な条件で、一冠目では惜しくも敗れた馬達が逆襲を果たす、と言うケースは非常に多く見られる。 だが、桜花賞で6着以下となりながら、オークスで復活の勝利を挙げ... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [今週の競馬]今週は3歳女王決定戦!土曜日は京都で大井に繋がる1戦 2026年5月18日 先週のヴィクトリアマイルを終え、ここから2週間、東京競馬場のGⅠはいよいよ3歳馬たちの頂上決戦へ向かう。まずは牝馬クラシック二冠目となるオークス。桜花賞から一気に800m距離が延びる東京芝2400mで、世代の女王を決める戦いが行われる。 一方、土曜日の京都では平安ステークスが開催。毎年、ここでの好走馬が上半期の大一番で... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [イベントレポート]現役騎手から元調教師まで関係者が多数来場!馬のことを知る「とみさと未来馬フェスタ2026」 2026年5月15日 2026年5月4日、千葉県富里市で開催された「とみさと未来馬フェスタ2026」。昨年は約2800人が訪れたこのイベントだが、今年は恐らくその4倍近くが来場したとのことで、会場は大盛況となった。 今回は現役ジョッキーに加え、先日調教師を引退し、ヘルパーとなった国枝栄元調教師なども来場。また、各ブースには馬運車の展示や装蹄... 小早川 涼風
ニュース・ブログ [POG26-27]最終世代だからこそ面白い - 今年デビューの産駒がラストクロップとなる種牡馬たち 2026年5月14日 2歳新馬戦の開催される時期になると、新種牡馬たちの話題と同時に、今年が最後の世代となる産駒を送り込む父親たち、いわば「ラストクロップ」への注目も必然的に集まって行く。本記事では、そんな彼らへ焦点を当てて、2026-27年シーズンのPOGをもって最後の登場となる種牡馬と、彼らの産駒たちを取り上げる。 ■ ダイワメジャー ... 小早川 涼風
「名勝負」を語る 砂上の女神が魅せた圧勝劇~1995年エンプレス杯~ 2026年5月13日 かつて、寒さがそろそろ和らぐ2月下旬から3月上旬に行われていたダートの女王決定戦、エンプレス杯。 2024年からの体系変更によって5月にその施行時期を移した当競走は、グランダム・ジャパンの古馬春シーズンの最終戦となり、まさに「古馬牝馬ダート最強馬決定戦」としての位置付けが強くなったレースともいえる。 今でこそダート競走... 小早川 涼風