![[新馬戦回顧]メイクデビューの勝者達(2026/09/21)](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/09/2026092405-scaled.jpg)
多くのサラブレッドたちが最初の大舞台として走ることになる新馬戦。
ここでは2024年産まれの競走馬のなかから、新馬戦を勝利した馬たちを取り上げていきます。
台風の影響で中山競馬が翌日へと順延となる中、阪神競馬場では熱戦が繰り広げられました。
今週はどのような期待馬が勝利を収めたのでしょうか?
09月21日(月)
■ 阪神4R 2歳新馬・ダ1400m・1:25.2
ワンスフォーユー
牝馬(2番人気)
父:ナダル
母:イマーキュレイトキャット(母父:Storm Cat)
厩舎:(栗東)高橋亮
騎手:田山旺佑
馬主:グリーンファーム
生産者:(千歳市)社台ファーム
互角のスタートから、大外ということもあり無理なく先頭集団後ろ寄りを追走したワンスフォーユーは、手応え十分に直線を迎えるとそこからはまさに独壇場。
追われるごとに後続との差を広げていき、最後は2着ナイスウーマンに2.5秒差をつける大差勝ちで初陣を飾っています。
グリーンファーム所属馬からはこの世代初の新馬戦勝ち馬誕生となりました。
■ 阪神5R 2歳新馬・芝1800m・1:46.9
キングリア
牡馬(2番人気)
父:エピファネイア
母:リアアメリア(母父:ディープインパクト)
厩舎:(栗東)中内田充正
騎手:川田将雅
馬主:シルクレーシング
生産者:(安平町)ノーザンファーム
良いスタートを切りましたが焦らず先団の後ろでしっかりと脚を溜めたキングリアは、5番手で直線に入ると外から脚を伸ばして行きます。
先に抜け出しを図った1番人気シホノノービレと併せ馬の形になるとそこからもう一段ギアを上げ、1.1/2馬身前に出たところでゴールを迎えました。

母は中内田充正厩舎で重賞2勝(アルテミスS、ローズS)を挙げたリアアメリア。
母の主戦も務めた川田将雅騎手の手綱で素晴らしいデビュー戦となりました。
写真:INONECO
![[新馬戦回顧]メイクデビューの勝者達(2026/09/20)](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/09/2026092404-300x200.jpg)
