ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?5月24日 2020年5月24日 ウマフリライター Facebook postはてブLINEPocketFeedly ウマフリ今日は何の日?5/24 誕生日 フラアンジェリコの誕生日-2008年ゴールスキーの誕生日-2007年ベストグランチャの誕生日-2002年アクティブバイオの誕生日-1997年スギノキューティーの誕生日-1995年 初勝利・初挑戦 ミッキークイーン、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 1着)-2015年西田雄一郎騎手、G1初挑戦(優駿牝馬(G1)・パドブレで16着)-2009年 Facebook postはてブLINEPocketFeedly
「名勝負」を語る ダンス兄妹と府中の直線 - 2006年第1回ヴィクトリアマイル・ダンスインザムード ダンスインザムードが出てきたとき、私は彼女に兄ダンスインザダークの面影を重ねていた。性別も毛色も違う2頭。しかし、まとった雰囲気がすごく似て...
「名馬」を語る "怪物"を倒した馬と、同じ空を見上げて~1994年京都新聞杯・スターマン〜 GⅡ京都新聞杯。ダービー出走へ向けた賞金加算の最後のチャンスとして、東上を狙う3歳馬がしのぎを削るレースである。 2021年現在は5月に施行...
インタビュー [インタビュー]川崎競馬の名伯楽・山崎尋美氏が切り拓いた調教師人生。 終わりの見えないコロナ禍。「人口密集地」というより厳しい環境下の中にあっても、数日の開催中止で粛々と続けられている、川崎競馬の元騎手であり現...
「名勝負」を語る 長距離の名門が輩出した、たたき上げのグランプリホース〜1992年・有馬記念〜 2019年の有馬記念、断然の1番人気に推されたアーモンドアイは、生涯唯一の大敗となる9着と敗れた。しかし、2018年からの過去10年で馬券に...
「名馬」を語る あの日本調教馬の悲願目前に立ち会った、馬主の傍にいる綺麗なオネエサンの話 オネエサンが初めて競馬を見たのは東京競馬場で、それもいちばん高い席からだった。 「先生」と呼ばれる人のエスコートのもと、特別な出入り口から入...
それぞれの競馬愛 「今日のこのレースを現地で観た、ということはこの先、きっと自慢できるよ」。二度、そう言わしめた無敗の三冠馬コントレイル。 「今日のこのレースを現地で観た、ということはこの先、きっと自慢できるよ」 競馬を始めたばかりの細君に、東京競馬場でそう告げたのは、2019年...
「名馬」を語る エイシンガイモン - 越後の水があっていた、いぶし銀のマル外 現代競馬を根本から変えた、種牡馬サンデーサイレンス。1994年に初年度産駒が登場すると、翌年、わずか2世代でリーディングサイヤーを獲得。以後...
「名馬」を語る 彼女がいた時代を生きてきた、幸せな人々へ − アーモンドアイ 競馬を続けていると、幸せと不幸せの行ったり来たりを繰り返して生きていることに気づかされる。予想通りの展開で大勝する日もあれば、最終レースに人...