![[発売開始]芦毛ファンに贈る。オグリをはじめとした芦毛名馬を楽しむ『名馬コレクション 芦毛の怪物たち』が発売開始!](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/07/img_9346.jpg)
オグリキャップにメジロマックイーン、ゴールドシップといった3頭の芦毛馬を中心に、数々の芦毛の名馬たちを取り上げている『名馬コレクション 芦毛の怪物たち』が、7月27日に発売となった。
昭和から令和まで、次代を紡いできた芦毛馬たちの歴史すべてを紡いできた完全保存版の一冊。
ここでは、芦毛の魅力的な要素が多数詰まった本書の一部を紹介する。

■昭和から令和まで!活躍した芦毛馬を約70頭掲載!
オグリキャップやメジロマックイーン、ゴールドシップといった馬たちはもちろん、令和に入ってからの近年に活躍した芦毛馬の多くを写真付きのフルカラーで収録。
主な掲載馬は以下の通り。
- オグリキャップ
- メジロマックイーン
- ゴールドシップ
- ガイアフォース
- タマモクロス
- ビワハヤヒデ
- セイウンスカイ
- クロフネ
- アップトゥデイト
- クロノジェネシス
- アエロリット
- ヒシミラクル
- ホエールキャプチャ
- スノードラゴン ほか
■笠松から中央を目指したのはオグリのおかげ?安藤勝己氏の語るオグリキャップ
昭和から平成へと時代が流れたちょうど狭間で駆け抜けたスターホース、オグリキャップ。岐阜県にある地方競馬の笠松競馬場でデビューしたその馬は、瞬く間に日本中に一大ムーブメントを巻き起こした。
中央に来てからは総勢6人の騎手がオグリキャップの手綱を取ったが、中央への移籍前、オグリキャップにレースで一番乗り続けたのは、当時笠松所属だった安藤勝己氏。のちにキングカメハメハやダイワスカーレットなど数々の名馬との邂逅を果たした同氏が、「中央競馬」という舞台を強く意識し始めたのは、オグリキャップとの出会いがきっかけであったという。
そんな笠松時代のオグリキャップとのあゆみや、同氏が考えるオグリキャップの強みなどを、本書では徹底的に語っていただいた。果たして、3歳(現2歳)の半ばあたりでオグリキャップと出会い、主戦となった安藤勝氏が語る芦毛のアイドルホース・オグリキャップという存在とは──。

■今まで語られていなかったマル秘話収録!?実はゴルシは○○がNG
2011年、父ステイゴールド×母父メジロマックイーンのオルフェーヴルが牡馬三冠を制した次の年、同じニックスを持つ1頭の芦毛馬が二冠を制し、年末の有馬記念では古馬を相手に勝利を挙げた。その名はゴールドシップ。様々な一面を見せ、現役引退後もその人気が色褪せることのない名馬であるが、実はあるものが苦手であるという。
それが優勝レイ。確かにゴールドシップが重賞を勝利し、口取りを挙げているシーンを見返すと、優勝レイはかけられず、周囲の関係者の方々が手に持っていることがほとんど。現役時代の同馬を担当した今浪隆利さんは「共同通信杯を勝利した時にレイをかけた途端、急に走り出して大暴れし始めた」と語る。そのほかにも、ゴールドシップという馬には様々な馬具の着こなし事情があったのだとか──。

また、インタビューの後半では今浪さんには、宝塚記念を2連覇し、ゴールドシップの代表産駒となりつつあるメイショウタバルについても語っていただいた。果たして、秋には凱旋門賞に挑戦しようというプランも出ているメイショウタバルに、今浪さんはどんな思いを馳せているのだろう。
■細江さんと伊藤Pにとっての「芦毛」とは? 魅力を語りつくすスペシャル対談
ホースコラボレーターの細江純子さんと、『ウマ娘 シンデレラグレイ』の漫画企画構成を担当した伊藤隼之介プロデューサー。本書ではお二人に、オグリキャップやゴールドシップ、ラニといった個性派たちを筆頭に、芦毛にはどんな魅力とエピソードが詰まっているのかというお話を、余すことなく語っていただいた。
さらに2人が芦毛の馬を追いかけるなかで見聞きし、感じた想いに加え、元騎手である細江さんだったからこそ感じることのできた芦毛の特色なども掲載。
これを読むことで、もしかすると今までとは芦毛の見方がちょっと変わるかもしれない。

■社台スタリオン担当の語るメジロマックイーン
オグリキャップが去ってすぐ、芦毛の名優としてその名を競馬界に轟かせたメジロマックイーン。現役時代は、生まれ育ったメジロ牧場の先代・北野豊吉氏の悲願であった天皇賞父子3代制覇を成し遂げ、天皇賞(春)では1個下のトウカイテイオーとの直接対決でファンを沸かせた馬である。
そんなメジロマックイーンが種牡馬入りした際担当になったのが、当時、社台コーポレーションの入社2年目だった工藤和司さん。最初に会った時は「これが競走馬だったのかと思うほどの優しい目だった」という印象を抱いたとのこと。
そしてメジロマックイーンは女性には優しかったのだという。また、ボロの周期にも必ずと言って良いほどのルーティンもあり──。
紳士的な面が強かったという、種牡馬時代のメジロマックイーンという馬について、工藤さんにたっぷりとお話を伺った。

■密着!ガイアフォースの一日
現役芦毛馬ではトップクラスの実力を持ち、悲願のGⅠ制覇も期待されるガイアフォースの一日を、日刊スポーツの下村記者が密着。
競馬場で走っている時とは違う、普段のガイアフォースの様子を知ることができるコラムとなっている。ヤンチャな面、優しい面…様々な角度から突っ込んだ、現役屈指のアイドルホースの姿は必見だ。

■様々な魅力あふれるコラム・エッセイ
今回紹介した内容はほんの一部。これ以外にも多数のコラムや企画を特集しており、芦毛ファンはもちろん、すべての競馬ファンに読んでいただきたい一冊となっている。
ぜひ、ここまでの歴史を駆け抜けてきた芦毛の怪物たちの蹄跡を追い求め、触れてみてほしい。
| 書籍名 | 名馬コレクション 芦毛の怪物たち |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月27日 |
| 価格 | 定価:2,980円(税込) |
| ページ数 | 98ページ |

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