ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]魅力馬多数!2020年・新種牡馬紹介 2020年5月20日 2019年のJRA2歳リーディングサイヤーはディープインパクトが1位、ハーツクライが2位とベテラン種牡馬がワンツーを決めた一方で、3位にキズナ、5位にエピファネイアが入るなど昨年種牡馬デビューした馬の活躍も見られました。3歳となった今年もエピファネイア産駒のデアリングタクトが桜花賞を、キズナ産駒のアブレイズがフラワーカ... おかの ひろのぶ
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]第15回ヴィクトリアマイル レース回顧〜現役最強馬の証〜 2020年5月20日 春の牝馬チャンピオン決定戦「ヴィクトリアマイル」。このヴィクトリアマイルは2006年に創設されたレースで、第1回の覇者は名牝・ダンスインザムードでした。その後もウオッカ、ブエナビスタ、アパパネと、数多くの名牝が力強く駆け抜け、勝利を飾ったレースです。 そのような華やかなヴィクトリアマイルに、今年は歴史的名牝アーモンドア... ウマフリライター
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?5月20日 2020年5月20日 ウマフリ今日は何の日?5/20 誕生日 ヒルノダムールの誕生日-2007年オグリローマンの誕生日-1991年トサミドリの誕生日-1946年丸田恭介騎手の誕生日-1986年C.ルメール騎手の誕生日-1979年 命日 ゴスホークケンの命日-2018年ランドパワーの命日-2017年レッドディザイアの命日-2016年 初勝利・... ウマフリライター
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]第65回京王杯SC~展開次第の府中1400m~ 2020年5月19日 京王杯SCとは不思議なレースだ。安田記念の最有力ステップレースでありながら2000年以降このレースを経由して安田記念を勝ったのはたった4頭(01年ブラックホーク、05年アサクサデンエン、12年ストロングリターン、17年サトノアラジン)。そして、その馬たちの京王杯における着順は3、1、4、9着。京王杯SC→安田記念を連勝... 勝木 淳
ニュース・ブログ [訃報]名種牡馬フォーティナイナー、老衰死 2020年5月19日 5月18日、北海道静内種馬場でけい養されていた功労馬フォーティナイナーが、老衰のため死亡したことがわかりました。35歳でした。 1985年生まれのフォーティナイナーは、現役時代にアメリカでG1を4勝し種牡馬としても活躍。1989〜1995年はアメリカで、1996年〜2007年は日本で種牡馬生活を送り、その後は功労馬とし... ウマフリライター
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?5月19日 2020年5月19日 ウマフリ今日は何の日 5/19 誕生日 プラチナムバレット(2014年)トウカイローマン(1981年)マルゼンスキー(1971年) 初勝利など ラヴズオンリーユー、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 GI)-2019年松永幹夫騎手、G1初勝利(優駿牝馬(G1)・イソノルーブル)-1991年... ウマフリライター
ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]注目馬紹介~一口クラブ・社台レースホース編~ 2020年5月18日 数年前より加速し続けている一口馬主クラブの躍進はとどまる事をしらず、POG期間のGⅠレースで連対馬が続々と登場しています。 阪神JF 1着:レシステンシア(キャロットF) 朝日杯FS 1着:サリオス(シルクR) ホープフルS 2着:ヴェルトライゼンデ(サンデーR) 桜花賞 1着:デアリングタクト(ノルマンディーOC)2... 高橋楓
ニュース・ブログ [本日の重賞]アーモンドアイが復権を果たすのか?第15回ヴィクトリアマイル 2020年5月17日 ヴィクトリアマイルってどんなレース? 1996年、日本中央競馬会(JRA)は番組編成における一つの分岐点を迎えました。3歳牝馬限定であったエリザベス女王杯が4歳以上の古馬牝馬に開放。同時に古馬牝馬重賞競走の増設およびローテーションの整備が進んだのです。それによって、それまでよりも競走馬として長く活躍する牝馬が多くなりま... おかの ひろのぶ
ニュース・ブログ お知らせ 「ウマフリ」リニューアルオープン! 2020年5月15日 いつも「ウマフリ」をご利用いただき誠にありがとうございます。このたび、ウマフリのサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるように、リニューアルを行いましたのでお知らせします。見やすいデザインに変更の他、ナビゲーションもより便利にお使いいただけるようになりました。 競馬ニュースの配信を開始! ウマフリでは、これまで以上... ウマフリライター
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]第69回川崎記念~ダート界、世代交代の予感〜 2020年2月6日 2020年の川崎記念は、3頭の「歴代王者」が出走。 昨年の勝ち馬ミツバ、一昨年の勝ち馬ケイティブレイブ、2017年の勝ち馬オールブラッシュ。 これに加えて、昨年浦和で行われたJBCクラシックを制したチュウワウィザードを合わせた4頭のJpn-1レースを制した馬が出走した。 また、まだJpn-1レースを制していないものの、... ウマフリライター