![[予約受付中]小島太さんが語るサクラローレルとのあゆみ。『名馬コレクション 栗毛の栄光』が予約受付中](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/11/phonto-1.jpg)
■「もしかしたらナリタブライアンにも…」小島太さんの語るサクラローレル
1994年、皐月賞馬ナリタブライアンに世間の注目が集まるなか、青葉賞で3着となり、ダービーの権利を手にした栗毛の馬がいた。
その馬の名は、サクラローレル。体質が弱かった関係もあり、同馬はこの時点ではダートで2勝を挙げていたのみで、芝での勝利はなし。それでも小島太さんはその走りに「もしかしたらナリタブライアンにもひと泡吹かせることができるかも」と感じたという。
しかし、やはり体質の弱さも関係してなかなか順調なステップを踏むことはできず、4歳の春には競走能力喪失に近しい大けがも負った。それでも陣営は諦めず、サクラローレルの才能を信じて賢明な治療にあたってゆく。その甲斐あって、サクラローレルは5歳春の天皇賞(春)、ナリタブライアンとマヤノトップガンという2強を打ち倒して、念願のGⅠ制覇。年末には有馬記念も制し、現役最強の座をほしいままにするまでの成長を遂げた。
そんなサクラローレルと騎手、調教師として密に接したあゆみや、小島さんが考えるサクラローレルの強みなどを、本書では徹底的に語っていただいた。インタビューの最後では、フォワ賞の直後に右前屈腱不全断裂が判明し、本番の凱旋門賞に挑戦する夢は叶わなかったサクラローレルが「もし無事だったら、凱旋門賞でどうだった?」というところまで踏み込んだインタビューとなっている。

■昭和から令和まで! 活躍した栗毛馬を約110頭掲載
本書では、サイレンススズカ、サクラローレル、ミホノブルボンにオルフェーヴルといった馬たちはもちろん、近年にも活躍した栗毛と栃栗毛馬の多くを写真付きのフルカラーで収録。

主な掲載馬は以下の通り。
- サイレンススズカ
- サクラローレル
- ミホノブルボン
- オルフェーヴル
- ゴールドシチー
- サッカーボーイ
- トウショウファルコ
- イクノディクタス
- マヤノトップガン
- マチカネフクキタル
- タイキシャトル
- グラスワンダー
- テイエムオペラオー
- ナリタトップロード
- アグネスデジタル
- デュランダル
- スティルインラブ
- ディープスカイ
- レッツゴードンキ ほか
■特別インタビュー満載。栗毛の名馬の当時を知る関係者インタビュー多数
今回取り上げたサクラローレル以外にも、サイレンススズカは生産牧場である稲原牧場の場長、稲原美彦氏、ミホノブルボンは種牡馬時代の担当を務めた経験のある愛知ステーブル代表の近藤秀典氏、オルフェーヴルはフランス遠征時の受け入れ厩舎であった小林智調教師というように、名馬と共に歩んできた関係者たちのインタビューを掲載。ここでしか聞けないレアな話も多い、ファン必読の内容となっている。

■メモリアカフェの素顔に迫る/ディナースタの素顔
ダートグレード競走を制したメモリアカフェと、平地から障害に転向し、重賞も制したディナースタ。悲願のGⅠ制覇が期待される彼女たちを、メモリアカフェはデイリースポーツの野里美央記者が、ディナースタは研究ニュースの森田美菜記者が密着。競馬場で走っている時とは違う様子を知ることができるコラムだ。

■様々な魅力あふれるコラム・エッセイ
今回紹介した内容はほんの一部。これ以外にも多数のコラムや企画を特集しており、芦毛ファンはもちろん、すべての競馬ファンに読んでいただきたい一冊となっている。
| 書籍名 | 名馬コレクション 栗毛の栄光 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年11月9日 |
| 価格 | 定価:2,980円(税込) |
| ページ数 | 96ページ |

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