ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?5月25日 2020年5月25日 ウマフリライター FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly ウマフリ今日は何の日?5/25 誕生日 クイーンズリングの誕生日-2012年サマーウインドの誕生日-2005年デュランダルの誕生日-1999年ダンスパートナーの誕生日-1992年シスタートウショウの誕生日-1988年 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly
「名勝負」を語る 白雪の女王ユキチャン 伝説の関東オークス8馬身差圧勝 1979年に日本で初めての「白毛」ハクタイユーが登場してから40年以上が経過。まだまだ珍しい存在であることには違いないのだが、ブチコやソダシ...
「名勝負」を語る 花散らしの雨で思い出す5分超のドラマ - 2010年中山グランドジャンプ観戦記 競馬新聞の馬柱にほとんど必ず載っている情報のひとつに、出走する各馬の「道悪実績」「重・不良の成績」がある。良馬場で競馬が行われる時には特に気...
「名馬」を語る ラブリーデイ〜夢のかたまりから、血を継ぐものへ〜 「もしもだれか他人になることができるとしたら、だれになりたいか?」 競馬ファンにこんな問いかけをしたら、まちがいなく上位に来る人物のひとりに...
「名勝負」を語る 父の想いをその背に宿して。"エリート"トゥザワールドと"野武士"ワンアンドオンリーの決闘 - 2014年・弥生賞 2010年代の日本競馬を牽引した種牡馬といえば、ディープインパクト・キングカメハメハ・ハーツクライではないだろうか。現役時代も激突したこの3...
競馬を学ぶ 最大着差決着に、土砂降り決着に、レコード決着…… 魅力溢れる「平成菊花賞史」 牡馬三冠レースの最後にして『最も強い馬が勝つ』という格言がある菊花賞。平成の間だけでも、30頭もの菊花賞馬が誕生している。「自分もトシをとる...
「名馬」を語る すべての理由が「距離」ではない - フィエールマン物語 2004年11月28日。 この年、JRAは創立50周年を迎え、JRAゴールデンジュビリーキャンペーンを展開。各地で記念競走が行われ、そのハイ...
コラム・エッセイ [インタビュー]良血馬クワイトファインのかわいい素顔とは? - 金沢・喜多由紀子厩務員 帝王の子であり、皇帝の孫。奇跡の豪脚の孫であり、天馬のひ孫。神馬のひ孫でもあり、喉鳴に三冠を阻まれた二冠馬の玄孫──。 そんな、日本競馬史に...