「road to the future」未来へ続く道。 このコーナーでは、週末の新馬戦を勝ち上がった馬たちを取り上げていきます。ここから、クラシック戦線で活躍する名馬や、古馬になって活躍する名馬が、きっと現れるはずです。今週は、どのような期待馬がデビュー勝ちを収めたのでしょうか? 6月27日(土) 東京5R メイクデビ...
ニュース・ブログの記事一覧
ウマフリ今日は何の日?6/29 誕生日 石堂響さんの誕生日-1999年藤原英昭さん-1965年 レース ヒシミラクル、宝塚記念制覇-2003年柴田大知騎手、重賞初勝利(ラジオたんぱ賞(G3)・エアガッツ)-1997年...
宝塚記念ってどんなレース? 年末の総決算ともいえる「有馬記念」。その有馬記念と同様に、出走馬をファン投票で選出するレースを開催することで、関西地区の競馬を華やかに盛り上げようという趣旨から、1960年に創設されたのが「宝塚記念」です。 第1回は、3歳以上・馬齢重量の条件で、阪神競馬場の芝1800mで行われ、翌1961年...
ウマフリ今日は何の日?6/28 誕生日 山口達弥さんの誕生日-1986年 レース 松若風馬騎手、G1初挑戦(宝塚記念(G1)・レッドデイヴィスで7着)-2015年ドリームジャーニー、宝塚記念制覇-2009年...
昨日コラムで紹介したCafe&Bar ムーティエにも、コロナ禍の影響が直撃している。 「ウチは『地下』『狭い』と、三密が揃いやすい条件ですし、コロナ関連で最初に取り沙汰された銀座にありますから……」そう語るのは、広報担当の田中さん。 客足はどんどん遠退き「一時期は8〜9割減」になったそうだ。さらに自粛要請に応じ...
アルーリングギフト(牡2 父オルフェーヴル 母アルーリングボイス 栗東・藤岡厩舎) 一口クラブのサンデーレーシングが総額3600万円(一口90万円)で募集したアルーリングギフト。土曜の阪神5R・芝1200m戦でデビューします。 父は2011年の牡馬三冠馬・オルフェーヴル。母のアルーリングボイスは小倉2歳ステークスなど重...
ウマフリ今日は何の日?6/27 誕生日 アポスピードの誕生日-1966年アサホコの誕生日-1960年 レース ナカヤマフェスタ、宝塚記念制覇-2010年ボンネビルレコード、帝王賞競走制覇-2007年...
ウマフリ今日は何の日?6/26 誕生日 オカザキジョウの誕生日-1969年 レース マリアライト、宝塚記念制覇-2016年アーネストリー、宝塚記念制覇-2011年...
ルヴァンスレーヴ、ワイドファラオ、ノンコノユメにゴールドドリーム。ダートのG1を制しダート界の頂点に君臨するこれらの名馬たちには、ある共通点がある。それは『ユニコーンステークスを制覇している』という点である。 3歳限定戦で一生に一度しか出走できない舞台であるユニコーンステークスを制するというのは非常に狭き門。ほとんどの...
ウマフリ今日は何の日?6/25 誕生日 中井裕二さんの誕生日-1993年 レース メイショウドトウ、G1初挑戦(宝塚記念 2着)-2000年...
アーカイブ
カテゴリー
語り継がれし「名馬」たち
レース回顧
-
[重賞回顧]春の鬱憤を晴らす豪脚で突き抜けたアーバンシックが重賞初制覇~2024年・セントライト記念~
-
[重賞回顧]新星クリスマスパレードが、鮮烈なレコード勝ちで秋華賞の切符を獲得!~2024年・紫苑S~
-
[重賞回顧]関東のホープとエースによる叩き合いを制したマジックサンズが、デビュー2連勝で重賞制覇!~2024年・札幌2歳S~
-
[重賞回顧]雨中に鳴り響くアキラコール!外ラチ沿いの攻防を制したブローザホーンが悲願のGⅠ初制覇~2024年・宝塚記念~
-
[重賞回顧]自分らしくありのままに。絶妙なペース配分で美しく逃げ切ったアリスヴェリテが重賞初制覇~2024年・マーメイドS~
-
[重賞回顧]遅れてきた素質馬サトノレーヴがインを強襲! 実りの秋へ、夢が広がる重賞初制覇~2024年・函館スプリントS~
-
[重賞回顧]天性のセンスがまたも爆発! ジャンタルマンタルが隙のない完璧な競馬で3歳ベストマイラーの座を獲得~2024年・NHKマイルC~