[新馬戦回顧]メイクデビューの勝者達(2026/07/18)

多くのサラブレッドたちが最初の大舞台として走ることになる新馬戦。
ここでは2024年産まれの競走馬のなかから、新馬戦を勝利した馬たちを取り上げていきます。

どのような期待馬が勝利を収めたのでしょうか?

07月18日(土)

■小倉5R 2歳新馬・芝1200m・1:09.3
ウインガラハッド

牡馬(1番人気)
父:ビッグアーサー
母:コスモメリー(母父:アドマイヤジャパン)
厩舎:(栗東)宮徹
騎手:松山弘平
馬主:ウイン
生産者:(新冠町)ヒカル牧場

この世代が産駒6世代目となるビッグアーサーの仔ウインガラハッドは、序盤から素晴らしい加速を見せると一気に先頭へ。
ナムラメアリーとともにレースを引っ張っていきます。

直線に入っても余力を感じさせる走りで2番人気ハマナスノサクコロらの追撃をおさえ、単勝1.2倍、ダントツの1番人気に応えました。

この世代のウイン所属馬はこれで2頭目の新馬戦勝ち馬誕生となっています。

■福島5R 2歳新馬・芝1800m・1:49.4
シルクドマルス

牝馬(1番人気)
父:アドマイヤマーズ
母:ルシルク(母父:Dynaformer)
厩舎:(美浦)松尾卓哉
騎手:坂井瑠星
馬主:シルクレーシング
生産者:(新冠町)隆栄牧場

半兄に京成杯オータムハンデを制したグランシルクをもつ注目の1頭が勝ち上がりました。

内枠からスタートしたシルクドマルスはスっと2番手につけてレースへ。
逃げたドナリーの後ろを追走していきます。
そのまま直線を迎えると鋭く加速して先頭に並びかけ、3/4馬身抜け出したところでゴール。
初陣を勝利で飾りました。

アドマイヤマーズ産駒からはこの世代最初の新馬戦勝ち馬誕生です。

写真:INONECO、かずーみ

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