![[重賞回顧]攻めの走りで三冠阻止へいざ挑戦!!~2026年・セントライト記念~](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/09/202609142-scaled.jpeg)
先週末で札幌開催が終了し、本格的な秋競馬がやってきた。
中山、阪神の2場開催となる今週は、どちらのメインレースでも三冠競走の最終戦へ向けたトライアルレースが行われる。勝利で弾みをつけるのはもちろんのこと、3着以内に入れば本番への優先出走権が得られるだけに、GⅠへの切符を目指す各陣営にとっても熱の入る一戦だ。
中山競馬場のメインは菊花賞トライアル、セントライト記念。初代三冠馬セントライトの名を冠したこのレースは、中山競馬場の外回りコースを1周する芝2200m戦。内回りの芝2000mで争われる皐月賞から単に200m延びるだけではなく、使用するコースそのものが変わるため、距離適性に加えてコースへの対応力も問われる舞台となる。
人気を集めたのはゴーイントゥスカイ。鞍上は武豊騎手だ。
当初は新潟記念への出走が予定されていたが、3歳馬ゾロアストロ、ロデオドライブや歴戦の古馬たちとの対決ではなく、同世代が集う重賞へと舵を切った。デビュー6戦目にして初めて迎える中山競馬場で、どのような走りを見せてくれるだろうか。
夏開催の小倉、中京で連勝したサヴォアフェールには、松山弘平騎手が2戦目以降継続して騎乗している。杉山晴紀厩舎には三冠を目指し、次週の神戸新聞杯で復帰予定のロブチェンがいるが、サヴォアフェールもまた同門から菊花賞へ名乗りを上げることができるだろうか。
皐月賞は4着、ダービーでは10着に敗れたアスクエジンバラ。しかし着差はそれぞれ0.4秒、0.5秒と、まだまだ巻き返しを狙える範囲だ。重賞では2着2回と勝利まであと一歩のところまで来ているだけに、この舞台で結果を残したい。
さらにスプリングS勝ち馬アウダーシア、弥生賞ディープインパクト記念を制したバステール、ラジオNIKKEI賞馬のサノノグレーターなど、すでに重賞の舞台で実績を残している馬たちも顔を揃えた。
3着までの枠に入り、菊花賞への切符を掴むのはどの人馬のコンビだろうか。
幾分涼しくなった秋の風を受けて、16頭が出走した。
レース概況
横一線の綺麗なスタートで、スタンド前に姿を現した16頭。
ファンの声援に見送られながら、まずは各馬がポジションを探る。末脚勝負で好走してきたアウダーシア、サノノグレーター、バステール、ゴーイントゥスカイは控えて後方へ。その一方、最内からは逃げて2勝を挙げているウェイクフィールドが先頭を目指し、黒い帽子のバドリナート、リッツパーティーも前へ向かう。アスクエジンバラ、サヴォアフェールも好位を狙い、その外からは原優介騎手が気合をつけ、ジャスティンシカゴとともに最初の坂を駆け上がった。
登坂を終えたところでジャスティンシカゴはすかさず内へ入り、ウェイクフィールドの直後を確保。アスクエジンバラ、リッツパーティー、バドリナート、サヴォアフェールも前目につけ、先行集団が形成された。
中団には緑の帽子、ラージアンサンブルとミリオンクラウン。差し馬の中ではアウダーシアがその直後につけ、外にラディアントスター、後方のインにフウセン、その外にエリプティクカーブ。サノノグレーターは後方3番手で、さらに後ろにゴーイントゥスカイ、バステールとティラーノが最後方付近。おおよその隊列が決まり、16頭は1コーナーへ入っていく。
1コーナーから2コーナーを経て外回りコースへ。逃げるウェイクフィールドに対し、アスクエジンバラが前へ出て2番手まで進出する。ジャスティンシカゴは逃げ馬の真後ろで3番手に構えた。
隊列はほとんど変わらず、1000m通過は62秒5。ゆったりとした流れでレースは進む。ペースが遅いと見たか、アウダーシアは馬群の外へ持ち出し、その後ろにはゴーイントゥスカイ。サノノグレーターも後方で追走し、それぞれ仕掛けのタイミングを待つ。
3コーナーからアスクエジンバラが少しずつ進出し、逃げるウェイクフィールドとの差を詰めていく。スローペースを好位で運んだ利を活かし、そのまま押し切りを狙う形だ。
すかさず追いかけたのがラージアンサンブルとサヴォアフェール。その後ろにはアウダーシアの姿も見える。一方、末脚自慢の馬たちは馬群の後方から荒れた内を避け、外へ進路を求めていった。

直線を迎え、残り200m。アスクエジンバラが逃げ粘るウェイクフィールドを競り落とすが、外からはサヴォアフェールが迫ってくる。
その一方、アスクエジンバラの真後ろからもう1頭。原騎手の豪快なアクションに呼応して、ジャスティンシカゴが伸びてきた。
アスクエジンバラも食い下がる。しかし勢いに乗ったジャスティンシカゴは最後の坂も力強く駆け上がり、坂上で前を捉える。追ってきたサヴォアフェール、アウダーシアも寄せ付けず、最後は原騎手のガッツポーズとともに先頭でゴールを駆け抜けた。
序盤で積極的にポジションを取りながら、道中は逃げ馬の直後でじっくりと脚を温存。直線でその末脚を一気に繰り出しての快勝だった。
終盤に脚を伸ばしたサヴォアフェールとアウダーシアが、ゴール前でアスクエジンバラを捉えて2着、3着。アスクエジンバラも最後まで粘り、4着を確保した。

後方から末脚勝負に懸けたゴーイントゥスカイは、最後に上がり最速の脚で追い込むも6着まで。サノノグレーターは11着、バステールは後方からの競馬となり13着に終わった。
この結果、勝ったジャスティンシカゴ、2着サヴォアフェール、3着アウダーシアまでが菊花賞への優先出走権を獲得。4着アスクエジンバラにとっては、わずかクビ差で切符を逃す惜しい結果となった。
各馬短評
1着 ジャスティンシカゴ 原優介騎手
今年のフラワーCをスマートプリエールで勝って重賞初制覇を果たすと、ニュージーランドトロフィーではレザベーションとともに2勝目。そして夏を越し、今度はジャスティンシカゴとのコンビでセントライト記念を制した。これで今年だけで重賞3勝。そのすべてが中山競馬場での勝利と、勢いに乗る原優介騎手の好騎乗が勝利を導いた。
内が荒れているとはいえ、まだ秋開催2週目。原騎手はまず促して前目の位置を取りに行き、1コーナーを迎える前には逃げ馬を前に置いてロスなく運べる場所へ収めた。
外には岩田康誠騎手とアスクエジンバラがいたが、その動きにつられて仕掛けを急ぐことはない。4コーナーではアスクエジンバラの後ろへ導き、直線で抜け出すための進路を確保した。残り200mから左鞭を入れるとジャスティンシカゴもしっかりと応え、温存していた脚を解放。最後の伸びも見事だったが、それを引き出すまでの準備に原騎手の巧さが詰まっていた。

もちろん、その騎乗に応えたジャスティンシカゴ自身の走りも評価したい。
コーナーでは荒れた内を苦にする馬も見られたが、ジャスティンシカゴは力強く駆け抜けた。道中がスローペースになっても折り合いを欠くことなく、鞍上の指示にも素直に反応している。勝利騎手インタビューでは、原騎手が「ダイヤモンドS向き」と評していた。
長距離への適性を感じさせたのは、こうした折り合いの良さと操縦性ゆえなのかもしれない。
12番人気という評価とは裏腹に、その勝ち方は実に綺麗な正攻法だった。
菊花賞で待ち受けるロブチェンは、競り合いになっても簡単には譲らない勝負根性の持ち主。一方のジャスティンシカゴは、今回見せた折り合いと自在に立ち回れる操縦性を武器に、長丁場へ挑むことになる。
原騎手とのコンビで再びガッツある走りを見せてくれるか、楽しみにしたい。
2着 サヴォアフェール 松山弘平騎手
三冠を目指すロブチェンと同じ杉山晴紀厩舎、そして松山弘平騎手とのコンビで挑んだ夏の上がり馬、サヴォアフェール。
ダートの未勝利戦を勝ち上がった後、若葉Sではアタマ差の3着。京都新聞杯では後方待機が裏目に出て4着と、惜しくも春のクラシック出走には届かなかった。それでも夏の小倉、中京で連勝し、3勝クラスの身でこのレースへ駒を進めてきた。
ここまで阪神、京都、小倉、中京と4つの競馬場を経験。特に夏の2戦では、逃げ馬や先行馬を見ながら運び、直線で抜け出す形で連勝している。春にはまだ手にできなかった自分なりの勝ちパターンを身につけて、秋を迎えた。

今回もその経験が活きた。
向こう正面では松山騎手が手綱を抑えながらなだめるような場面もあり、サヴォアフェールが少し力むところも見られた。それでも前を行くアスクエジンバラを目標に運び、勝負どころではその外へ。馬場状態の良いところを選びながら前を追い、夏の連勝で身につけた形を重賞の舞台でも実践した。
その外を通ったサヴォアフェールに対し、勝ったジャスティンシカゴは内で距離のロスを抑えながら、周囲が動くのを待ってから追い出している。その立ち回りの差もあって最後は抜け出されたが、サヴォアフェールも自分の競馬を崩すことなく2着を確保。春にはあと一歩届かなかったクラシックへの切符を、ひと夏を越えて自ら掴み取った。
そして、ここからが新たな挑戦になる。
菊花賞には同厩舎のロブチェンが三冠を懸けて出走する予定で、松山騎手とのコンビで挑むことも既定路線となっている。サヴォアフェールが菊花賞へ向かうのであれば、未勝利戦から手綱を取り続けてきた松山騎手からの乗り替わりは避けられないだろう。
夏を越して身につけた先行力と立ち回りの巧さを、初めてコンビを組む騎手がどう引き出すのか。
ロブチェンとともに同門2頭で菊花賞へ向かうのか。そして、そのときサヴォアフェールの背中を託されるのは誰になるのか。秋にもう一段階成長するための、新たなパートナーにも注目したい。
3着 アウダーシア 津村明秀騎手
津村明秀騎手にとって、アウダーシアとの縁は一度の代打騎乗から始まった。
春のクラシックで津村騎手がコンビを組んだのは、同じ手塚貴久厩舎のリアライズシリウス。皐月賞で2着、ダービーでは7着と、ともにクラシックを戦った。一方のアウダーシアにはC.ルメール騎手が騎乗していたが、スプリングSではクレパスキュラーに騎乗するため、代わって津村騎手に手綱が託された。その一戦で見事に勝利し、アウダーシアを重賞初制覇へ導いている。
その後、アウダーシアはダービーへ直行し、短期免許で来日したD.レーン騎手とのコンビで出走。そして秋初戦となる今回は、ルメール騎手がローズSのイクシードに騎乗するため阪神競馬場へ遠征したことで、再び津村騎手とのコンビが実現した。
リアライズシリウスは中距離路線へ向かい、次走には毎日王冠が予定されている。ならば、ここでアウダーシアが結果を残せば、今度は津村騎手とのコンビで菊花賞へ向かう可能性も出てくる。
馬にとってはもちろん、鞍上にとっても京都への道につながる一戦だった。

後方からの差しを武器とする馬たちの中では比較的前となる中団につけると、最初のコーナーで馬群が前後に分かれたタイミングを逃さず外へ。周囲に包まれるリスクを避け、自分のタイミングで動ける場所を早い段階から確保した。
最後のコーナーでは距離のロスを承知で大外へ持ち出した。膨れすぎないよう右手綱で扶助しながら左鞭を入れ、直線へ向く頃には前を追う態勢を整えている。そこからは一頭、また一頭と先行勢との差を詰めていった。
勝利には届かなかったものの、最後まで懸命に追う津村騎手のアクションにアウダーシアも応え続けた。
ゴール前ではアスクエジンバラとの接戦を制して3着。春に一度の代打騎乗から重賞タイトルを掴んだコンビが、今度は秋の大舞台へ進むための優先出走権を手に入れた。
同じ手塚貴久厩舎のリアライズシリウスが中距離路線へ向かう一方、アウダーシアには菊花賞への道が開けた。
春のクラシックをともに戦ったリアライズシリウスとは別の道を歩む秋。次走も津村騎手がアウダーシアの背中にいるのか、それとも今回も代打騎乗となり、新たなコンビで菊花賞へ向かうのか。
一度の代打騎乗から始まった人馬の縁が、京都まで続いていくのかにも注目したい。
4着 アスクエジンバラ 岩田康誠騎手
近年の岩田康誠騎手は、お手馬の調教にも自ら跨り、つきっきりで稽古をつけることが多い。
アスクエジンバラもその1頭だ。ダービー前には岩田康騎手がケガを負ったが、それでも手放すことなく調教から向き合ってきた。出走メンバー中最多タイとなる9戦を経験し、今回が節目の10戦目。これまで積み重ねてきた経験を武器に菊花賞への権利を掴み、あと一歩で届いていない重賞タイトルも手にしたい一戦だった。
レースでは逃げるウェイクフィールドを射程圏に入れる2番手へ。前を捕まえなければならない一方、自身も横や後ろから狙われる立場となった。
それでも岩田康騎手は慌てて先頭へ立とうとはせず、残り600m付近から動き出すまでウェイクフィールドとともにレースを引っ張った。そこから自ら前を捕まえに行き、後続を振り切る競馬を選択する。
最後は差し馬たちに捉えられたものの、力尽きて大きく失速したわけではない。先行して長く脚を使うアスクエジンバラにとって、切れ味を武器とする馬に最後の最後で差されるリスクは常につきまとう。それでも自ら勝負を動かし、最後まで簡単には譲らない。今回もそんな持ち味を存分に発揮した。
ゴールではわずかクビ差で4着。優先出走権には届かなかったが、勝利を目指して自ら動いた末の結果だけに、その着順だけで評価を下げる必要はないだろう。

ダービーは10着に敗れているものの、勝ち馬との着差は0秒5。そして今回も最後に上り坂が待つ中山競馬場で、最後まで粘り強く走り抜いた。
菊花賞へ向かうのであれば、舞台となる京都競馬場では向こう正面から坂を上り、そこから下りを経て最後の直線を迎える。2歳時には京都2歳S2着と、GI戦線への足掛かりを作った思い出の舞台でもある。
優先出走権こそあと一歩で逃した。それでも、岩田康騎手と積み重ねてきた時間まで失われるわけではない。
再びこのコンビで京都へ舞い戻ることが叶うなら、人馬息の合った勝負手で今度はどんな競馬を見せるのか。しっかりと仕上げて挑む次こそ、勝負の一戦となる。
6着 ゴーイントゥスカイ 武豊騎手
デビューからの3戦は荻野極騎手が騎乗し、青葉賞から武豊騎手へ乗り替わって重賞初制覇。
京都新聞杯を勝ったコンジェスタスとともに、トライアル勝利から日本ダービーへ駒を進めたコントレイル産駒だ。ダービーでも勝利こそ逃したが、上がり32秒9は出走馬最速。そこで見せた抜群の切れ味を初めての中山競馬場でどう引き出すのか。そして、その先に待つ菊花賞を見据えれば、仕掛けどころを探る意味でも「トライアル」という言葉がよく似合う一戦だった。
スタートから無理に位置を取りに行かず、道中は後方2、3番手。内に1頭を置く外目を進みながら、持ち味である末脚を繰り出す機会を待った。
中盤では前にアウダーシアを見る形となり、勝負どころでもその背中を追うように進出。直線では外から懸命に前との差を詰めていった。
結果的に大きく響いたのは、1000m通過62秒5という序盤の流れだった。好位で運んだ馬たちが最後まで上位争いに残り、差し馬では中団にいたアウダーシアが3着へ届いた一方、それより後ろに構えたゴーイントゥスカイにとっては前との差を埋めるのが難しい展開となった。
それでも最後まで脚色が鈍ることはなく、記録した上がり34秒0はアウダーシアと並ぶ出走馬最速タイ。6着という結果だけを見れば1番人気に応えることはできなかったが、自慢の末脚そのものは秋初戦でも健在だった。

そして、ここで得た経験を次へどうつなげるか。
日本ダービーに続いて後方から最速の上がりを記録した一方、今回は仕掛ける位置によって届かないレースがあることも結果として示された。舞台が中山芝2200mから京都芝3000mへ変われば、道中の流れも勝負どころも大きく変わる。今回と同じ競馬をすればいいという単純な話ではないだろう。
長距離戦で数々の実績を残してきた武豊騎手が、今回の「トライアル」で得た材料をどう本番へ落とし込むのか。
初めて経験した中山競馬場での6着を糧に、ゴーイントゥスカイが京都の長丁場でどのような走りを披露するのか、次の一戦を楽しみにしたい。
レース総評
トライアルレースには、もちろん勝利して重賞馬となり、その勢いのまま本番へ挑む馬もいる。
一方で、春までに積み重ねた経験をもとに、秋はどのようなスタイルで大舞台へ挑むのかを確かめる場所でもある。
特に菊花賞は3000mの長距離戦。道中の折り合い、ポジションを確保するまでのスムーズさ、そして終盤まで脚を残すことはもちろん、ライバルに余力を残させないための戦術も求められる。
今回はアスクエジンバラが自ら動いて展開を作り出した。逃げ馬を追う一方で、実力馬ゆえに後続からも目標とされる立場。それでも最後まで踏ん張って4着を確保した。優先出走権こそ惜しくも逃したが、ここからさらに仕上げ、次は持ち前のしぶとさを結果へつなげたいところだ。
そして、その展開をものにしたのが原騎手とジャスティンシカゴのコンビだった。序盤は促して好位を確保し、中盤は馬群の中でじっくりと脚を温存。そして終盤、原騎手の力強いアクションに応えて末脚を繰り出した。12番人気での鮮やかな勝利だったが、この走りを本番でも再現できれば、次は今回以上の評価を受けてゲートへ向かうことだろう。先行位置から抜け出しを狙ったサヴォアフェールの走りを内から交わし去ったのはお見事である。
もちろん、京都の直線ではアウダーシアやゴーイントゥスカイ、そして今回は持ち味を発揮し切れなかったバステールらの巻き返しもあるかもしれない。次週の神戸新聞杯組まで出揃えば、菊花賞へ向けた勢力図と、各陣営が選ぶ戦術もより鮮明になってくる。
春に築かれた序列に、ひと夏を越した馬たちがどのような変化をもたらすのか。
セントライト記念で見えたそれぞれの現在地を携えて、3歳馬たちは最後の一冠、京都芝3000mへと向かっていく。

写真:@QZygbdf8L1kEB9U、s1nihs、ぼん(@Jordan_Jorvon)
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