夏目 伊知郎
競馬をライフスタイルの一部として子供のころから慣れ親しみ、馬たちに生きる楽しさをもらいながら日々を重ねてます。 最愛の馬はメジロマックイーン、敬服する馬はクロフネ。いつかはこれらを凌駕する馬たちの出現を待ちつつ、中央&地方の共有馬主としてGⅠ制覇を夢見てます。
夏目 伊知郎の記事一覧
満開の桜のもとで開催された2004年・桜花賞。名門が送り出した良血牝馬ダンスインザムードの走りを振り返る。
全21戦12勝の三冠馬、ナリタブライアン。その破壊力を一番感じさせた一戦を振り返る。 - 1994年スプリングステークス
コスモバルクと見続けた「次への夢」。判官贔屓な私が目撃した、コスモバルクの弥生賞。
その馬、凶暴につき - "噛みつき癖"を持つシンコウウインディが制した、GⅠ昇格第1回目のフェブラリーステークスを振り返る。
「タマモ」のメンコときさらぎ賞/タマモベストプレイ
[AJCC]一歩を踏み出す勇気。厳冬の中山で見た、新たなスペシャルウィーク。 - 1999年アメリカジョッキークラブカップ
カズ君とドリームジャーニー - 朝日杯フューチュリティステークス
芦毛のマル外馬クロフネが切り開いた蹄跡。 - クロフネのニッポン競馬開国史
今もなお輝く、親子三代G1制覇の大偉業。2002年マイルCS覇者トウカイポイントの軌跡を振り返る。
実力はあれど、叶わなかったGⅠ出走……。GⅠ未出走の実力派、サクラセンチュリーが制した2005年アルゼンチン共和国杯を振り返る。