ウマフリ今日は何の日?5/22 誕生日 シャイニングレイの誕生日-2012年アスカノロマンの誕生日-2011年フィフスペトルの誕生日2006年マチカネフクキタルの誕生日-1994年 初勝利・初挑戦 エリンコート、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 1着)-2011年チョウカイキャロル、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 1着)-199...
ニュース・ブログの記事一覧
POG2020-2021シーズンの開幕が近づいてきた。昨年の新種牡馬は、エピファネイア・キズナ・リアルインパクトらを中心に大活躍。種牡馬の世代交代を印象づけた。2020年に産駒がデビューを迎える新種牡馬たちにも、モーリス・ドゥラメンテをはじめとした注目馬が目白押し。群雄割拠の新興勢力争いで、ライバルから一歩抜け出す活躍...
2010年設立以降、2017年までに延べ329頭が募集されGⅠ馬3頭、重賞馬計9頭を輩出しているGⅠレーシング。勝ち上がり率は44.1%を記録しています。基本的には追分ファーム生産馬が募集され、ダートの怪物ルヴァンスレーヴ、マイルCSの勝ち馬で皐月賞2着ペルシアンナイトなどが活躍し、2018年には馬主リーディング第6位...
ウマフリ今日は何の日?5/21 誕生日 イスラボニータの誕生日-2011年ネオユニヴァースの誕生日-2000年 初勝利・初挑戦 カワカミプリンセス、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 1着)-2006年小林淳一騎手、G1初挑戦(優駿牝馬(G1)・バイラリーナで11着)-2000年...
2019年のJRA2歳リーディングサイヤーはディープインパクトが1位、ハーツクライが2位とベテラン種牡馬がワンツーを決めた一方で、3位にキズナ、5位にエピファネイアが入るなど昨年種牡馬デビューした馬の活躍も見られました。3歳となった今年もエピファネイア産駒のデアリングタクトが桜花賞を、キズナ産駒のアブレイズがフラワーカ...
春の牝馬チャンピオン決定戦「ヴィクトリアマイル」。このヴィクトリアマイルは2006年に創設されたレースで、第1回の覇者は名牝・ダンスインザムードでした。その後もウオッカ、ブエナビスタ、アパパネと、数多くの名牝が力強く駆け抜け、勝利を飾ったレースです。 そのような華やかなヴィクトリアマイルに、今年は歴史的名牝アーモンドア...
ウマフリ今日は何の日?5/20 誕生日 ヒルノダムールの誕生日-2007年オグリローマンの誕生日-1991年トサミドリの誕生日-1946年丸田恭介騎手の誕生日-1986年C.ルメール騎手の誕生日-1979年 命日 ゴスホークケンの命日-2018年ランドパワーの命日-2017年レッドディザイアの命日-2016年 初勝利・...
京王杯SCとは不思議なレースだ。安田記念の最有力ステップレースでありながら2000年以降このレースを経由して安田記念を勝ったのはたった4頭(01年ブラックホーク、05年アサクサデンエン、12年ストロングリターン、17年サトノアラジン)。そして、その馬たちの京王杯における着順は3、1、4、9着。京王杯SC→安田記念を連勝...
5月18日、北海道静内種馬場でけい養されていた功労馬フォーティナイナーが、老衰のため死亡したことがわかりました。35歳でした。 1985年生まれのフォーティナイナーは、現役時代にアメリカでG1を4勝し種牡馬としても活躍。1989〜1995年はアメリカで、1996年〜2007年は日本で種牡馬生活を送り、その後は功労馬とし...
ウマフリ今日は何の日 5/19 誕生日 プラチナムバレット(2014年)トウカイローマン(1981年)マルゼンスキー(1971年) 初勝利など ラヴズオンリーユー、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 GI)-2019年松永幹夫騎手、G1初勝利(優駿牝馬(G1)・イソノルーブル)-1991年...
アーカイブ
カテゴリー
語り継がれし「名馬」たち
レース回顧
-
[重賞回顧]”バド”の雪辱を、”スタニング”が晴らす見事な勝利~2024年・エリザベス女王杯~
-
[重賞回顧]夕暮れに映えた白き古豪、ハヤヤッコ~2024年・アルゼンチン共和国杯~
-
[地方レース回顧]意地の連覇、意欲の挑戦~2024年・マイルチャンピオンシップ南部杯~
-
[重賞回顧]いざ、逆襲のとき。武豊騎手とドウデュースが感動の後方一気!~2024年・天皇賞秋~
-
[重賞回顧]夏を越して走りが洗練されたアーバンシックが菊の大輪を戴冠!~2024年・菊花賞~
-
[重賞回顧]秋晴れに輝く2つ目のティアラ 盤石の競馬で突き抜けたチェルヴィニアが二冠達成~2024年・秋華賞~
-
[重賞回顧]古馬相手でも適距離では負けられない! 混戦を断った3歳馬シックスペンスが、秋初戦を快勝~2024年・毎日王冠~