競馬ニュース ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?5月19日 2020年5月19日 ウマフリ今日は何の日 5/19 誕生日 プラチナムバレット(2014年)トウカイローマン(1981年)マルゼンスキー(1971年) 初勝利など ラヴズオンリーユー、G1初挑戦初勝利(優駿牝馬 GI)-2019年松永幹夫騎手、G1初勝利(優駿牝馬(G1)・イソノルーブル)-1991年... ウマフリライター
競馬ニュース POG2020-2021 [POG2020-2021]注目馬紹介~一口クラブ・社台レースホース編~ 2020年5月18日 数年前より加速し続けている一口馬主クラブの躍進はとどまる事をしらず、POG期間のGⅠレースで連対馬が続々と登場しています。 阪神JF 1着:レシステンシア(キャロットF) 朝日杯FS 1着:サリオス(シルクR) ホープフルS 2着:ヴェルトライゼンデ(サンデーR) 桜花賞 1着:デアリングタクト(ノルマンディーOC)2... 高橋楓
競馬ニュース [本日の重賞]アーモンドアイが復権を果たすのか?第15回ヴィクトリアマイル 2020年5月17日 ヴィクトリアマイルってどんなレース? 1996年、日本中央競馬会(JRA)は番組編成における一つの分岐点を迎えました。3歳牝馬限定であったエリザベス女王杯が4歳以上の古馬牝馬に開放。同時に古馬牝馬重賞競走の増設およびローテーションの整備が進んだのです。それによって、それまでよりも競走馬として長く活躍する牝馬が多くなりま... おかの ひろのぶ
競馬ニュース お知らせ 「ウマフリ」リニューアルオープン! 2020年5月15日 いつも「ウマフリ」をご利用いただき誠にありがとうございます。このたび、ウマフリのサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるように、リニューアルを行いましたのでお知らせします。見やすいデザインに変更の他、ナビゲーションもより便利にお使いいただけるようになりました。 競馬ニュースの配信を開始! ウマフリでは、これまで以上... ウマフリライター
競馬ニュース レース回顧 [重賞回顧]第69回川崎記念~ダート界、世代交代の予感〜 2020年2月6日 2020年の川崎記念は、3頭の「歴代王者」が出走。 昨年の勝ち馬ミツバ、一昨年の勝ち馬ケイティブレイブ、2017年の勝ち馬オールブラッシュ。 これに加えて、昨年浦和で行われたJBCクラシックを制したチュウワウィザードを合わせた4頭のJpn-1レースを制した馬が出走した。 また、まだJpn-1レースを制していないものの、... ウマフリライター
競馬ニュース レース回顧 [重賞回顧]第61回アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ) 2020年1月30日 歴史ある古馬重賞レース「アメリカジョッキークラブ賞(AJCC)」。 1960年に日米友好の一環としてスタートしたAJCCは、2020年で第61回目を迎えました。 2019年は、1年1ヶ月ぶりのレースとなったシャケトラが菊花賞馬フィエールマンを見事に競り落とし、記憶に残る復活勝利を飾りました。 過去には、現在種牡馬として... ウマフリライター
競馬ニュース レース回顧 [重賞回顧]第67回日経新春杯(GⅡ)~新星現る~ 2020年1月23日 伝統の古馬G2競走「日経新春杯」。 1990年代には、カミノクレッセやムッシュシェクル、メジロブライトなど個性的な馬が勝ったレースで、競馬のオールドファンにはたまらないレースともいえます。 この原稿を書いている私自身も、1998年のエリモダンディーの大外一気の末脚は今でも忘れられず、目に焼き付いています。 近年は201... ウマフリライター
競馬ニュース レース回顧 [重賞回顧]第57回愛知杯(GⅢ)~ベテラン健在 in 小倉~ 2020年1月22日 土曜日唯一の重賞競走ということもあってか、ローカルの小倉競馬場にトップジョッキーが集った。 中でもセンテリュオに騎乗するルメール騎手は、2015年9月の小倉2歳ステークス以来4年半ぶりの小倉競馬場での騎乗となった。他にも武豊騎手、川田騎手、池添騎手など重賞競走にふさわしい騎手が揃って小倉にやってきた。 しかしこの愛知杯... ウマフリライター
競馬ニュース レース回顧 [重賞回顧]第36回フェアリーS(GⅢ)~寒風にも負けず~ 2020年1月16日 船橋市古作は下総台地が立ち上がるところにある。 JR西船橋駅より南は東京湾に面した低地が広がるが、反対側の北は分厚い関東ローム層が作る台地になる。松戸へと広がる下総台地と湾口部の低地との境界上に立地するのが中山競馬場。南北に立つスタンドに対し馬場は東側、パドックは西側にあり、冬は下総台地の北西からなめるように吹く風に馬... 勝木 淳
競馬ニュース レース回顧 [レース回顧]淀短距離ステークス(L)~スプリント界に新星現る~ 2020年1月15日 昨年から始まった「リステッド競走」。 まだ耳慣れない方も多いかもしれないが、簡単に説明すると、「重賞競走以外のオープンレースの中での中で、より質の高い競走」である。 実際、過去の淀短距離ステークスの勝ち馬からはセイウンコウセイ(2017年)、ファイングレイン(2008年)の2頭が、その年の高松宮記念を制している。 古い... ウマフリライター