桜花賞トライアル、チューリップ賞。 3着までに、3歳牝馬にとっての大一番・桜花賞の優先出走権が与えられます。 今回は、私の個人的な"チューリップ賞の楽しみ方"についてお話したいと思います。 3歳の女の子が桜花賞出走を目指して臨むレース。出走するからには1着が望ましいとは思います。それはわかっているものの、ある時ふと、こ...
ミーミー
宮本輝さんの小説『優駿』を読んで競馬の世界に興味を持つ。競馬歴20年以上でありながら難しいデータは頭に入っておらず、ただ好きなお馬さんと好きな騎手を応援している。夢はJRA全競馬場制覇。そして凱旋門賞を生で見てみたい!好きな馬はペルーサ・ヴィクトワールピサ・ディープボンド。騎手は和田竜二騎手。
ミーミーの記事一覧
「推しの推し」は半分愛馬 2003年、東京優駿(ダービー)。テレビをつけると、競馬番組でMCをしていた俳優の宮川一朗太さんが、とても喜んでいる様子が映し出されました。宮川さんの一口愛馬・ネオユニヴァースがダービーをとった瞬間でした。私の芸能人の初恋が宮川さんだったこともあり、喜ぶ宮川さんを見て自分まで嬉しくなったのを覚...
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語り継がれし「名馬」たち
レース回顧
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[重賞回顧]夏を越して走りが洗練されたアーバンシックが菊の大輪を戴冠!~2024年・菊花賞~
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[重賞回顧]秋晴れに輝く2つ目のティアラ 盤石の競馬で突き抜けたチェルヴィニアが二冠達成~2024年・秋華賞~
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[重賞回顧]古馬相手でも適距離では負けられない! 混戦を断った3歳馬シックスペンスが、秋初戦を快勝~2024年・毎日王冠~
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[重賞回顧]春の悔し涙は歓喜の涙に。アクシデントを乗り越えたルガルと西村淳也騎手が、復活のGⅠ初制覇~2024年・スプリンターズS~
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[重賞回顧]いざ、菊の大輪へ 鮮やかに逃げ切ったメイショウタバルが復活の重賞2勝目!~2024年・神戸新聞杯~
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[重賞回顧]春の鬱憤を晴らす豪脚で突き抜けたアーバンシックが重賞初制覇~2024年・セントライト記念~
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[重賞回顧]新星クリスマスパレードが、鮮烈なレコード勝ちで秋華賞の切符を獲得!~2024年・紫苑S~