ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月4日 2020年6月4日 ウマフリ今日は何の日?6/4 誕生日 ノーリーズンの誕生日-1999年伴啓太さんの誕生日-1993年 命日 ライスシャワーの命日-1995年 初勝利・初挑戦 カネヒキリ、重賞初勝利(ユニコーンS GIII)-2005年ダンツシアトル、G1初挑戦初勝利(宝塚記念 1着)-1995年... ウマフリライター
ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]注目馬紹介~一口クラブ・大樹ファーム編~ 2020年6月3日 2018年のUAEダービーに挑戦したタイキフェルヴール。新馬勝ちを果たしたエヴェリーナ。やはり緑、白星散、袖白縦縞の「Stars&Stripes」の勝負服は、競馬場に良く映えます。現在は「ビクトリーホースランチ」にて生産、育成馬を中心に募集している「タイキ軍団」こと大樹ファームから、今回、POG向きだなと感じた期待馬3... 高橋楓
ニュース・ブログ POG2020-2021 [対談]最後の大物はいるのか?大種牡馬・ディープインパクトの産駒たち──治郎丸敬之×緒方きしん 2020年6月3日 名馬ディープインパクト急逝。2019年に突如として舞い込んだ訃報は、日本競馬界だけに留まらない一大ニュースとなった。果たしてディープインパクト「最後の大物」は、今年の2歳馬にいるのだろうか?今回はその大種牡馬・ディープインパクトの産駒をテーマに語り合う。語り手は、ベストセラー「馬体は語る」の著者・治郎丸敬之さんと、「天... ウマフリライター
ニュース・ブログ 地方競馬ニュース [本日の重賞紹介]東京ダービー 2020年6月3日 東京ダービー (大井 3歳2000m) 東京ダービーとはどんなレース? 東京ダービーというその名の通り、南関における世代最強馬決定戦のひとつです。現在、地方馬のみで開催される重賞では日本最高額の賞金を誇るレースとなっています。 2019年の賞金額は1着4200万円と、その額は中央G3クラスの賞金すら凌駕します。 そのた... ウマフリライター
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月3日 2020年6月3日 ウマフリ今日は何の日?6/3 誕生日 石神深一さんの誕生日-1982年須貝尚介さんの誕生日-1966年 命日 シルクジャスティスの命日-2019年 初勝利・初挑戦 モズアスコット、G1初挑戦初勝利(安田記念 1着)-2018年... ウマフリライター
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]第134回 目黒記念〜歴史感じるタイトルを目指して〜 2020年6月2日 ダービーデーの締めくくりは、伝統の重賞競走「目黒記念」。ハンデ戦らしく毎年大混戦のメンバー構成となり、年によっては大波乱の決着もみられる長距離重賞だ。今年のメンバーも、ハンデを考えると力が抜けた馬のいない混戦メンバーとなった。1番人気でも単勝オッズが4.1倍というのが、今年も難解なレースとなっていたことを物語る。それで... ハラシュー
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月2日 2020年6月2日 ウマフリ今日は何の日?6/2 誕生日 ディアジーナの誕生日-2006年アジュディミツオーの誕生日-2001年 命日 マーベラスクラウンの命日-2007年トロットサンダーの命日-1994年 初勝利・初挑戦 インディチャンプ、G1初挑戦初勝利(安田記念 1着)-2019年フサイチコンコルド、G1初挑戦初勝利(東京優駿 1着... ウマフリライター
ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]注目馬紹介~一口クラブ・ローレルレーシング編~ 2020年6月2日 ローレルレーシングの代表馬と言えば「ローレルゲレイロ」を思い出される方も多いのではないでしょうか。スプリンターズS、高松宮記念の勝ち馬です。POG期間も朝日杯FSとNHKマイルCを2着、さらには皐月賞やダービーにも挑戦するなど、本格化前にもかかわらず精力的な活躍を見せてくれました。 今年もローレルレーシングからは、多種... 高橋楓
ニュース・ブログ 地方競馬ニュース [本日の重賞紹介]石川ダービー 2020年6月2日 石川ダービー(3歳・2000m) 石川ダービーとは? 2017年から施行。金沢競馬におけるダービーとしては、1999年から2004年まで「日本海ダービー(1900m)」が行われていました。それから13年の時を経て誕生した、日本競馬で一番「新しい」ダービーです。過去3回では牝馬が2勝、吉原寛人騎手が2勝、金田一昌厩舎が3... ヨドノ ミチ
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]第87回東京優駿 日本ダービー〜伝説は遺志を継ぐものによってつづく〜 2020年6月1日 日本近代競馬発展に大きく寄与した、偉大な種牡馬・サンデーサイレンス。米国では種牡馬として期待されていなかった同馬を、吉田善哉氏が1991年に購入・輸入したことが日本競馬界が発展するきっかけとなった。サンデーサイレンスの血がなければ、この国の近代競馬がどうなっていたかわからない。サンデーサイレンス直仔から孫へ、そしてその... 勝木 淳