巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。 実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。 そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持...
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巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。 実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。 そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持...
先日、ウマフリにてインタビューを掲載させていただいた、ウマデザイナーのショーゴさん。そのショーゴさんが出展されている展示会「春のうまさんぽ展」が、4月4日(日)まで、浅草のアトリエコメットで開催されています。 浅草を散策がてら、皆様も「春のうまさんぽ展」を楽しんでみてはいかがでしょうか? 馬好きにはたまらない空間が広が...
日本各地で桜が開花し、厳しい寒さも和らいだ週末──中山競馬場では、古馬の王道レースへの前哨戦「日経賞」が行われた。 舞台は有馬記念と同じ中山競馬場の芝2500m。トリッキー且つタフなこのコースを舞台に、今年は阪神競馬場で行われる天皇賞春などを目指す15頭が顔を揃えた。久々の晴れ間の下、いったいどのようなレースが繰り広げ...
ウマフリ読者の皆さん、こんにちは。障害騎手、石神深一です。 先週は、中山・障害4歳以上未勝利を、マイティウェイとのコンビで勝利! やっと今年初勝利をあげられて、正直ホッとしています。 マイティウェイの良いところは、ゲートが早くて良い位置で競馬が出来ることとスタミナが豊富なところ。ただ、まだ嫌々レースを走っている様子なの...
マーチステークスは、毎年のように大混戦となり、波乱になることが多いダートのハンデ重賞。過去10年で、3連単の配当が10万円を超えた年が5度あり、その内2度は100万円を超えている。 今年も、出走頭数はフルゲートの16頭となった。 単勝オッズ10倍を切ったのは1頭のみで、断然の支持を集めていた。その1番人気に推されたのは...
こんにちは、馬と歴史と未来の会の上田です。いつもナグラーダと当会を応援し、支えてくださりありがとうございます。 ご存知ない方に説明させていただくと、ナグラーダは『元引退馬』として、当会にてリトレーニングを行い、岩手競馬で再デビューした馬です。引退馬の新しい選択肢に『再デビュー』が加わり、より豊かな引退後に向けて歩んでい...
ドバイミーティングの中止や、無観客競馬、高松宮記念での降着など、もやもやとしたあの頃から早くも1年。 人類は未だに新型コロナウイルスと戦っている。一方で、隔離やワクチン接種などにより少しずつ克服の兆しを見せており、今年のドバイミーティングは、様々な対策を講じて無観客で無事開催された。高松宮記念は、制限があるものの202...
3月29日(月)に配信された生配信番組「ぱかライブTV Vol.5」にて、クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームの400万ダウンロード突破やゲーム内イベント情報、3rdイベントの開催などが発表に! ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の新展開が続々と明らかになりました。 TV アニメ『ウマ娘 フ...
例年、高い勝ち上がり率を誇る通称「東サラ」こと東京サラブレッドクラブ。今回はその「東サラ」所属の2021-2022年度POGにおける注目馬をピックアップしたいと思います。いつもは馬主名義であるクラブ法人名を利用するのですが、このクラブの場合は愛馬会法人名である東京サラブレッドクラブが浸透しすぎているため、あえて「東サラ...
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語り継がれし「名馬」たち
レース回顧
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[重賞回顧]世界を完封! 主役はやはり日本総大将~2024年・ジャパンカップ~
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[重賞回顧]最速の母”ラッシュ”から魂の”ラッシュ”へ、鞍上が繋ぐ悲願成就!~2024年・マイルCS~
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[重賞回顧]”バド”の雪辱を、”スタニング”が晴らす見事な勝利~2024年・エリザベス女王杯~
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[重賞回顧]夕暮れに映えた白き古豪、ハヤヤッコ~2024年・アルゼンチン共和国杯~
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[地方レース回顧]意地の連覇、意欲の挑戦~2024年・マイルチャンピオンシップ南部杯~
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[重賞回顧]いざ、逆襲のとき。武豊騎手とドウデュースが感動の後方一気!~2024年・天皇賞秋~
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[重賞回顧]夏を越して走りが洗練されたアーバンシックが菊の大輪を戴冠!~2024年・菊花賞~