![[新馬戦回顧]メイクデビューの勝者達(2026/08/01)](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/08/2026080504-scaled.jpg)
多くのサラブレッドたちが最初の大舞台として走ることになる新馬戦。
ここでは2024年産まれの競走馬のなかから、新馬戦を勝利した馬たちを取り上げていきます。
今週はどのような期待馬が勝利を収めたのでしょうか?
08月01日(土)
■中京2R 2歳新馬(牝)・芝1400m・1:20.0
ラムラベイ
牝馬(2番人気)
父:リアルインパクト
母:インラグジュアリー(母父:Frankel)
厩舎:(栗東)東田明士
騎手:松若風馬
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム
重賞3勝馬モズメイメイの全妹が新馬勝ちを決めました。
2番人気に推されたラムラベイは序盤から積極的に前に出ていき、ノヴァーリスに続く2番手でレースを進めていきます。
そのまま直線に入ると坂を上る間に力強く抜け出し、2着バティックに1.1/4馬身差をつけての勝利となりました。
リアルインパクト産駒の新馬勝ちは今年初めてとなっています。
■新潟2R 2歳新馬・芝1800m・1:49.2
ホウオウモノポリー
牡馬(1番人気)
父:キズナ
母:インカーヴィル(母父:Wootton Bassett)
厩舎:(栗東)友道康夫
騎手:戸崎圭太
馬主:小笹芳央
生産者:ノーザンファーム
2024年のノーザンファームミックスセールで2億2000万の値が付いた期待馬が、まずは新馬戦で結果を出しました。
3枠3番からスタートしたホウオウモノポリーは、序盤はそれほど急ぐ様子は見せていませんでしたがスッと2番手につけるとそのまま道中を進んでいきます。
直線に入り暫くはタイミングをはかっていましたが、残り400mを切った辺りで前を行くピュアレストに並びかけると約200mの一騎打ちの末に抜け出し、最後はコスモイェーガーの追撃を半馬身抑えて1番人気に応えました。

この世代の友道厩舎所属馬の新馬戦はこれが初勝利となっています。
■新潟3R 2歳新馬・芝1400m・1:21.6
ボーデコール
牡馬(1番人気)
父:イスラボニータ
母:エレベル(母父:ディープインパクト)
厩舎:(美浦)柄崎将寿
騎手:津村明秀
馬主:吉田照哉
生産者:社台ファーム
1番人気に推されたボーデコールは、まずまずのスタートを切ると積極的に前へ。
先行勢の一角としてレースを進めていきます。
コーナーで内を回って前との差を詰めると、直線では外に出されて加速を開始。
綺麗に抜け出して2着ノーセットに3馬身差をつける快勝でした。

早いものでこの世代が種牡馬6年目となるイスラボニータの産駒。
今年の新馬戦初勝利です。
■札幌5R 2歳新馬・芝1500m・1:30.4
ブルージェイ
牡馬(1番人気)
父:シスキン
母:ネオフレグランス(母父:ネオユニヴァース)
厩舎:(美浦)加藤征弘
騎手:鮫島克駿
馬主:キャロットファーム
生産者:社台コーポレーション白老ファーム
キャロットファーム所属馬からこの世代3頭目の新馬戦勝ち馬誕生です。
1番人気となったブルージェイは、好スタートから一気にスピードに乗って先頭へ。
逃げの体勢に入っていきます。
後続を引き付けながら道中を進めると、直線に入っても余力は十分で最速の上りを披露。
2着ティアラードに2.1/2馬身差をつけて初陣を飾りました。
好調シスキン産駒はこれで今年の新馬戦5勝目となっています。
写真:ぼん(@Jordan_Jorvon)
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