競馬ファンの方々にとって「ラフィアン」といえば、どんなイメージが浮かぶでしょうか? マイネル・マイネの冠名。岡田総帥。2歳戦に強い! ……と言ったところでしょうか。実は近年ラフィアンでは、繁殖牝馬になる事を意識してか、冠名を使っていません。マイネという冠名のイメージによって、産駒の価値が変わらないようにするためでしょう...
一口馬主
一口馬主の記事一覧
2017年に産駒がデビューする輸入種牡馬は、例年にも増して豪華な顔ぶれか揃っている。今回はそんな彼らの期待できる点と不安な点をあげていき、産駒デビュー前のおさらいとしたい。 ノヴェリスト 主な実績:2013年キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス。他にサンクルー大賞など。 期待 2013年キングジョー...
ゴールデンウィークが終わったら、そろそろあの季節がやってくる。「ねぇねぇ!POG楽しいよ!一緒にやろうよ!ねぇ!」目を輝かせながら、POGファンがにじり寄ってくる季節である。 競馬を嗜み始めると、POGという、レース予想とはまた別の枠に、熱狂的なファンがいることに気が付く。ほほう、そんなに楽しいのだろうか、と興味を持つ...
こんにちは、Fジーターです! さて、競馬の楽しみ方にも色々ありまして、もちろん馬券を買うということがメインになりますが、今回紹介させていただきます「POG」というものも、馬券の売り上げには直接貢献するものではありませんが、近年では専門誌が発刊されたり番組でも特集が組まれるなど、かなりの盛り上がりを見せています。やってみ...
1
2
アーカイブ
カテゴリー
語り継がれし「名馬」たち
レース回顧
-
[重賞回顧]夏を越して走りが洗練されたアーバンシックが菊の大輪を戴冠!~2024年・菊花賞~
-
[重賞回顧]秋晴れに輝く2つ目のティアラ 盤石の競馬で突き抜けたチェルヴィニアが二冠達成~2024年・秋華賞~
-
[重賞回顧]古馬相手でも適距離では負けられない! 混戦を断った3歳馬シックスペンスが、秋初戦を快勝~2024年・毎日王冠~
-
[重賞回顧]春の悔し涙は歓喜の涙に。アクシデントを乗り越えたルガルと西村淳也騎手が、復活のGⅠ初制覇~2024年・スプリンターズS~
-
[重賞回顧]いざ、菊の大輪へ 鮮やかに逃げ切ったメイショウタバルが復活の重賞2勝目!~2024年・神戸新聞杯~
-
[重賞回顧]春の鬱憤を晴らす豪脚で突き抜けたアーバンシックが重賞初制覇~2024年・セントライト記念~
-
[重賞回顧]新星クリスマスパレードが、鮮烈なレコード勝ちで秋華賞の切符を獲得!~2024年・紫苑S~