ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]法則発見!?キズナ産駒の分析結果と期待馬紹介 2020年6月5日 初年度からダービー5着馬をはじめ!頭もの重賞馬を輩出したキズナ。早いうちから活躍し、しっかりとクラシック戦線まで走りきってくれる産駒たちに、好感を抱いた人も多いだろう。巷では「日高との繁殖で活躍馬を出している!」と話題になっているが、なぜだろうか?サンプルが少ないこともあり、血統的な傾向を見出すのはまだ早計な気もする。... 横山オウキ
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月5日 2020年6月5日 ウマフリ今日は何の日?6/5 誕生日 カワカミプリンセスの誕生日-2003年ダンスインザダークの誕生日-1993年 初勝利・初挑戦 アサクサデンエン、G1初挑戦初勝利(安田記念 1着)-2005年... ウマフリ今日はなんの日?
ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]注目馬紹介~一口クラブ・YGGホースクラブ編~ 2020年6月4日 今回は、3年目の飛躍を目指す「YGGホースクラブ」を特集します。2016年産はスイーツビュッフェがYGGにとっては初の白星をもたらし、2017年産からはニーズヘッグが[1-5-1-3]と本賞金だけでも2,000万円を超える賞金を獲得してくれています。今年はドゥラメンテやモーリス、リオンディーズといった新種牡馬がラインナ... 高橋楓
ニュース・ブログ [本日の重賞紹介]北海道スプリントカップ 2020年6月4日 北海道スプリントカップ (門別 1200m) 1997年に創設された交流重賞です。初夏のダートスプリント戦として重宝されてきました。 創設当初より強豪が揃うレースで、過去の勝ち馬も中央馬がズラリ。ノボジャック、アグネスジェダイ、ヴァンクルタテヤマ、ダノンレジェンド……ダート界のスピード自慢が名を連ねます。 その勝ち馬た... ウマフリライター
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月4日 2020年6月4日 ウマフリ今日は何の日?6/4 誕生日 ノーリーズンの誕生日-1999年伴啓太さんの誕生日-1993年 命日 ライスシャワーの命日-1995年 初勝利・初挑戦 カネヒキリ、重賞初勝利(ユニコーンS GIII)-2005年ダンツシアトル、G1初挑戦初勝利(宝塚記念 1着)-1995年... ウマフリライター
ニュース・ブログ POG2020-2021 [POG2020-2021]注目馬紹介~一口クラブ・大樹ファーム編~ 2020年6月3日 2018年のUAEダービーに挑戦したタイキフェルヴール。新馬勝ちを果たしたエヴェリーナ。やはり緑、白星散、袖白縦縞の「Stars&Stripes」の勝負服は、競馬場に良く映えます。現在は「ビクトリーホースランチ」にて生産、育成馬を中心に募集している「タイキ軍団」こと大樹ファームから、今回、POG向きだなと感じた期待馬3... 高橋楓
ニュース・ブログ POG2020-2021 [対談]最後の大物はいるのか?大種牡馬・ディープインパクトの産駒たち──治郎丸敬之×緒方きしん 2020年6月3日 名馬ディープインパクト急逝。2019年に突如として舞い込んだ訃報は、日本競馬界だけに留まらない一大ニュースとなった。果たしてディープインパクト「最後の大物」は、今年の2歳馬にいるのだろうか?今回はその大種牡馬・ディープインパクトの産駒をテーマに語り合う。語り手は、ベストセラー「馬体は語る」の著者・治郎丸敬之さんと、「天... ウマフリライター
ニュース・ブログ 地方競馬ニュース [本日の重賞紹介]東京ダービー 2020年6月3日 東京ダービー (大井 3歳2000m) 東京ダービーとはどんなレース? 東京ダービーというその名の通り、南関における世代最強馬決定戦のひとつです。現在、地方馬のみで開催される重賞では日本最高額の賞金を誇るレースとなっています。 2019年の賞金額は1着4200万円と、その額は中央G3クラスの賞金すら凌駕します。 そのた... ウマフリライター
ニュース・ブログ ウマフリ今日は何の日 ウマフリ今日は何の日?6月3日 2020年6月3日 ウマフリ今日は何の日?6/3 誕生日 石神深一さんの誕生日-1982年須貝尚介さんの誕生日-1966年 命日 シルクジャスティスの命日-2019年 初勝利・初挑戦 モズアスコット、G1初挑戦初勝利(安田記念 1着)-2018年... ウマフリライター
ニュース・ブログ レース回顧 [重賞回顧]第134回 目黒記念〜歴史感じるタイトルを目指して〜 2020年6月2日 ダービーデーの締めくくりは、伝統の重賞競走「目黒記念」。ハンデ戦らしく毎年大混戦のメンバー構成となり、年によっては大波乱の決着もみられる長距離重賞だ。今年のメンバーも、ハンデを考えると力が抜けた馬のいない混戦メンバーとなった。1番人気でも単勝オッズが4.1倍というのが、今年も難解なレースとなっていたことを物語る。それで... ハラシュー