![[新馬戦回顧]メイクデビューの勝者達(2026/08/08)](https://uma-furi.com/wp-content/uploads/2026/08/2026081202-scaled.jpg)
多くのサラブレッドたちが最初の大舞台として走ることになる新馬戦。
ここでは2024年産まれの競走馬のなかから、新馬戦を勝利した馬たちを取り上げていきます。
今週はどのような期待馬が勝利を収めたのでしょうか?
08月08日(土)
■ 中京2R 2歳新馬・芝1400m・1:22.0
コンテスタード
牝馬(1番人気)
父:リアルスティール
母:フォークテイル(母父:ロードカナロア)
厩舎:(栗東)渡辺薫彦
騎手:吉村誠之助
馬主:サンデーレーシング
生産者:(安平町)ノーザンファーム
サンデーレーシング所属馬からこの世代5頭目の新馬戦勝ち馬誕生です。
1番人気に推されたコンテスタードは、好スタートから先行し3番手でレースを進めていきます。
内を回って直線に入ると、前方にいた2頭分外に出されて加速を開始。
残り200m付近でこれに並びかけると綺麗に抜け出し、2着スターオブザイヤーに3馬身差をつける快勝で初陣を飾りました。
■ 新潟2R 2歳新馬・ダ1200m・1:13.1
ジャスパートレノ
牡馬(1番人気)
父:Mitole
母:Yako(母父:Mineshaft)
厩舎:(栗東)森秀行
騎手:荻野極
馬主:加藤和夫
生産者:(米国)Brandywine Farm (Jim & Pam Robinson)
素晴らしいスタートを切ったジャスパートレノは並びかけてきたビーテリオスとの先頭争いを制し逃げの体勢へ。レースを引っ張って行きます。
楽な手応えのまま直線に入ると今度はスマートブライドが迫りますがその差を1馬身以内に縮められることは無く、上りも最速タイという見事な走りで1番人気に応えました。
森秀行厩舎のマル外馬は先週のリーチツモドライチに続く2週連続新馬戦勝ちとなっています。
■ 新潟3R 2歳新馬・芝1800m・1:47.2
コラリオン
牡馬(3番人気)
父:リオンディーズ
母:ディープジュエリー(母父:ディープインパクト)
厩舎:(美浦)伊坂重信
騎手:田辺裕信
馬主:保坂和孝
生産者:(安平町)ノーザンファーム
先行集団のやや後ろ寄り、内側を追走していったコラリオンは、最終コーナーを回り直線を向くと内が開かないとみてスッと外へ。
進路が開けてからは余力を感じさせる手応えのまま抜け出していき、2着コスモプルーに2.1/2馬身差をつけてデビュー戦を勝利で飾りました。
リオンディーズ産駒からはこの世代2頭目の新馬戦勝ち馬誕生です。
■ 札幌5R 2歳新馬・芝1800m・1:51.3
シルバーウィル
牝馬(3番人気)
父:キタサンブラック
母:チカリータ(母父:クロフネ)
厩舎:(栗東)松永幹夫
騎手:吉田隼人
馬主:インゼルレーシング
生産者:(安平町)ノーザンファーム
インゼルレーシング所属馬からこの世代2頭目の新馬戦勝ち馬が出ました。
近親にシュヴァルグランらを持つ期待馬シルバーウィルは、好スタートを切るとそのまま先頭へ。
レースを引っ張って行きます。
後続を引き付けながら最終コーナーを回ると余力は充分で、追撃を見せた2着シネファイルに2馬身差をつけて逃げ切り勝ちを決めました。

キタサンブラック産駒はこの勝利で今年の新馬戦4勝目となっています。
写真:ぼん(@Jordan_Jorvon)
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