巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。 実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。 そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持...
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巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。 実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。 そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持...
国内の最強馬決定戦に相応しい舞台として、天皇賞・秋を挙げる人は少なくない。GIでは最も施行数の多い1600、2000、2400mで、ちょうど中間の距離で行なわれる点。そして、やや外枠不利な面はあるにしても、比較的紛れが少なく、直線が長く大回りの東京競馬場で行なわれる点も、その舞台に相応しいといえるだろう。 ただ、そんな...
―雑誌「優駿」にて、岡田牧雄さんと吉田照哉さん、吉田勝己さんのビッグ3が対談されている記事を読み、その中で岡田さんがサラブレッドオークションを立ち上げられたことを知りました。これから馬を購入しようとしているひとりの馬主として、サラブレッドオークションは素晴らしい仕組みだと思います。サラブレッドの転売市場が大きくなるまで...
デビューからコンビを組んできた騎手が、本番では違う馬を選んだ──。 アネモネSでの2着から桜花賞へ乗り込んだ、ワンダーパヒューム。それまでコンビを組んだ四位騎手は5番人気のエイユーギャルに騎乗する。一方で、ワンダーパヒューム陣営は、彼女の母の背中を知る「天才」騎手を手配した。 競馬を愛する執筆者たちが、90年代後半の名...
「最も強い馬が勝つ」3冠最終戦の菊花賞。 今年は京都競馬場改修工事のため阪神競馬場での開催となった。 3歳馬にとっては未知の距離である3000mに加え、パワーとスタミナが必要となる阪神競馬場とあってレースや展開の予想は混迷を極めた。さらに皐月賞馬エフフォーリア、日本ダービー馬シャフリヤールも不在とメンバーも大混戦。どの...
2020年からGⅡに昇格した富士ステークスは、関東で行なわれるマイルチャンピオンシップの前哨戦。過去には、エイシンアポロンが当レースと本番を連勝し、トウカイポイント、ダノンシャーク、ペルシアンナイトが、ここをステップに本番を制している。 2021年の出走馬は17頭。そのうちGI馬は3頭と、好メンバーが顔を揃えた。ただ、...
JBCが8年ぶりに金沢で行われる。この8年の間で金沢競馬場は大きく変わった。特に今年に入って大型ビジョンの更新、パドックの改修、砂の入れ替え、ウイナーズサークルの設置と目に見える大きな変化が続いた。そんな今年の変化にどうしても目が行きがちだが、8年の間にあったそれ以外の大きな変化にお気づきになるだろうか。 その変化とは...
巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。 実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。 そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持...
巷で話題になっているゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」。 実際の競走馬をモデルにしたこのゲーム。登場するウマ娘たちの中に現役で走っている馬をモチーフとしたキャラクターはいませんが、子供、孫あるいは親戚にあたる馬が現役で駆けている例はたくさんあります。 そういった競走馬を「ウマ娘 プリティーダービー」から競馬を持...
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語り継がれし「名馬」たち
レース回顧
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[重賞回顧]世界を完封! 主役はやはり日本総大将~2024年・ジャパンカップ~
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[重賞回顧]最速の母”ラッシュ”から魂の”ラッシュ”へ、鞍上が繋ぐ悲願成就!~2024年・マイルCS~
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[重賞回顧]”バド”の雪辱を、”スタニング”が晴らす見事な勝利~2024年・エリザベス女王杯~
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[重賞回顧]夕暮れに映えた白き古豪、ハヤヤッコ~2024年・アルゼンチン共和国杯~
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[地方レース回顧]意地の連覇、意欲の挑戦~2024年・マイルチャンピオンシップ南部杯~
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[重賞回顧]いざ、逆襲のとき。武豊騎手とドウデュースが感動の後方一気!~2024年・天皇賞秋~
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[重賞回顧]夏を越して走りが洗練されたアーバンシックが菊の大輪を戴冠!~2024年・菊花賞~