コラム・エッセイ
エイプリルフールに見せた競馬の真髄!トーホウドリームが"世紀末覇王"に勝利した2001年・産経大阪杯を振り返る。
父の血を感じる、小さなお姫様レイパパレ。三冠馬と短距離女王を撃破した、泥まみれの疾走。
[牝系図鑑]アグネスフライト、アグネスタキオンを輩出。スピード、スタミナ兼備のイコマエイカン牝系。
[高松宮記念]いつか、父も歩いた道。キングヘイロー産駒の短距離王、ローレルゲレイロ。
ステイフーリッシュ - 競走中止を乗り越え、世界の舞台へ。ステイゴールド晩年の代表産駒として、常識を超え続けた国際派。
[マーチS]二度の骨折を乗り越えたインカンテーション。復活の狼煙を上げた一戦を振り返る。
[牝系図鑑]フサイチコンコルド、アンライバルドなど活躍馬多数。スタミナと瞬発力のバレークイーン牝系。
エアグルーヴ、メジロドーベル、スペシャルウィーク、メジロライアンの血が流れる血統馬。フラワーC勝ち馬、ホウオウイクセル。
あの日のふるえを、わすれない~ユーバーレーベン~
坂東“女”武者、情熱の一騎駆け。 - 2006年フィリーズレビュー・ダイワパッション